日産社長が「GT-R」の復活を明言! ハイブリッドか? 全固体電池BEVか? ベールに包まれた次世代モデルに寄せられるファンの熱い思いとは
次世代型は全固体電池搭載のBEVか、それともハイブリッドか?
日本が世界に誇るフラッグシップスポーツカーである日産「GT-R」。約18年という異例のロングライフを誇ったR35型は2025年8月に惜しまれつつ生産終了を迎えましたが、ここへきて次世代型に関する情報が飛び交っていました。
あそんな中、2026年4月14日、日産自動車のイヴァン・エスピノーサ社長は、発表会後のメディア向けラウンドテーブルで「GT-R」の復活を明言。これに対し、ネット界隈の期待は最高潮に達しています。
次世代型「GT-R」のデザインの方向性を示唆するモデルとして見逃せないのが、「ジャパンモビリティショー2023」で世界初公開された未来のスーパーカーのコンセプトモデル「ハイパーフォース」です。
このモデルは、「GT-R」の象徴である“丸型4灯テールランプ”を受け継ぎ、NISMOとともに共同開発されたという大胆なエアロパーツを備えていました。
注目のパワートレインについては、現在、ふたつの可能性がウワサされています。
ひとつは、「ハイパーフォース」で提示されたような、全固体電池と高出力モーターを組み合わせたフル電気自動車(BEV)です。この場合、最高出力は1000kW(1300馬力オーバー)に達し、電動駆動4輪制御技術“e-4ORCE”によって異次元のコーナリング性能を発揮する“電動ハイパーカー”になると予想されています。
もうひとつのウワサは、昨今の世界的なBEV需要の変化を受けたハイブリッド(HEV)への転換。エンジンとモーターを組み合わせることで厳しい環境規制をクリアしつつ、「GT-R」らしいエモーショナルな内燃機関の走りを残すという現実的な路線です。

この場合、エンジンはR35に搭載されていたVR38DETTの発展版となり、システム最高出力はR35を凌駕する600馬力オーバーになるとウワサされています。
2027年から2030年の間にワールドプレミアされるのではとウワサされる次世代型「GT-R」に対して、SNSには早くも多くの反響が寄せられています。
「次世代型は海外のスーパーカーをぶっちぎる歴史的な名車になりそう!」、「『ハイパーフォース』のようなド迫力エアロに、伝統の丸型4灯テールランプの組み合わせなら最高にカッコいい」、「日本の誇りとして世界一速いクルマをつくってほしい」など、ブランドの象徴に対する期待の声があふれています。
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日産社長の力強い発言によって、次世代型の開発プロジェクトが示唆された日本が世界に誇るスポーツカー「GT-R」。日産が手がける未来のスポーツカーは、今後も目が離せそうにありません。
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