「デカすぎる」の声をねじ伏せる圧倒的オーラあり!? 日本で実車公開の日産 新型「ムラーノ」が日本のSNSを沸かせた“格上インテリア”と走りへの期待
12年ぶりの日本復活へ質感と走りを磨き上げた新型「ムラーノ」
日産自動車は2026年4月20日まで、横浜にある日産グローバル本社ギャラリーにて新型「ムラーノ」の実車を特別展示しました。2027年初頭からの日本市場導入が正式に発表され、約12年ぶりの復活に期待が高まるモデルですが、ベールを脱いだ最新モデルに対して日本のSNSにはどのような反響が寄せられているのでしょう?
今回、期間限定で特別展示された新型「ムラーノ」は、2024年10月に北米で発表された4代目モデルです。かつて日本でも“上質なクロスオーバー”として人気を博した「ムラーノ」ですが、国内販売は2015年に終了。しかし、2026年2月に創設された“米国製乗用車の認定制度”を活用することで、2027年初頭からの日本導入が実現しました。
最新型のボディサイズは、全長約4900mm、全幅約1981mm、全高約1725mmと、日本で販売されている「エクストレイル」よりひとまわり大きい堂々としたもの。「エネルギッシュ エレガンス」をテーマに掲げるエクステリアは、シャープな超薄型のLEDヘッドライトと横一文字に広がるLEDテールランプを組み合わせ、都会的で洗練されたクーペ風のシルエットを実現しています。
特筆すべきは、インテリアの圧倒的な進化です。運転席には、2枚の12.3インチ大画面ディスプレイが並び、Google機能も搭載。また前席には、NASAの研究を応用した疲労軽減効果のある“ゼログラビティシート”が採用され、上位グレードではセミアニリンレザーの表皮やマッサージ機能まで標準装備されています。

さらに、ラゲッジスペースは後席使用時でも約932リットル、後席を倒せば約1798リットルという広大な容量を確保。実用性も抜群です。
パワートレインは、走行状況に応じて圧縮比を自動で変化させる2リッターの“VC(可変圧縮比)ターボ”エンジンを搭載。最高出力241馬力、最大トルク約353Nmを発生します。
これに、ダイレクトな変速感を味わえる9速ATを組み合わせ、全車にインテリジェントAWDを標準装備しています。また、高速道路でのハンズオフ走行を可能にする「プロパイロットアシスト2.1」を設定するなど、先進安全装備にも抜かりありません。
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