話題の新色“ジンクグリーンメタリック”も設定!! 独マツダが「ロードスター」2027年モデルを正式発表! 気になる変更点と進化のポイントとは
光の加減で劇的に表情を変える新色“ジンクグリーンメタリック”とは
ドイツでは先行して発表された2027年モデルですが、なかでもエモーショナルな変更といえるのが全グレードで選択可能な新しいボディ色“ジンクグリーンメタリック”です。
現行のND型「ロードスター」のカラーバリエーションは、近年のマツダ車の象徴ともいうべき“ソウルレッドクリスタルメタリック”や、金属の質感を感じさせる“マシーングレープレミアムメタリック”といった力強い色が人気を集めてきましたが、そこへ新風を吹き込む形で用意されたのが“ジンクグリーンメタリック”です。
2026年5月の「軽井沢ミーティング2026」で世界初公開されたこの新色のこだわりは、“堅牢性と洗練さ(Robustheit und Raffinesse)”の融合にあるのだとか。工業デザインやインダストリアルな世界観からインスピレーションを得たというソリッドで力強いキャラクターを持ちながら、プレミアムなスポーツカーにふさわしい気品とエレガンスをバランスよく共存させているのが特徴です。
最大の特徴は、周囲の光の状況(光の加減)によって表情が変化する二面性。
例えば、日陰や曇りの日、あるいは夕暮れ時のように周囲の光が少ないシチュエーションでは、金属の塊を思わせる高密度で引き締まった、無骨かつソリッドな工業的な塊感を前面に押し出します。「ロードスター」の引き締まったプロポーションが、まるでひとつの硬質な彫刻であるかのような、力強いたたずまいを見せてくれるのです。

一方、都市の美しい街灯や、ワインディングを照らす鮮烈な太陽光を浴びると、その表情は一変。表面に洗練されたメタリックの美しいきらめきが浮かび上がり、“魂動デザイン”が描くグラマラスな曲面や、立体的な陰影をドラマチックに浮かび上がらせるといいます。
この二面性により、“ジンクグリーンメタリック”はストリートから雄大な大自然の景観まで、あらゆるシーンに溶け込むのだとか。
さらに、ドアトリムの内側にボディ同色のカラーパネルが回り込む「ロードスター」独特のコックピットデザインと相まって、乗り込むたびに外装のグリーンと内装のコントラストがドライバーの感性を心地よく刺激してくれる特別なカラーに仕上がっています。
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ドイツで先行発表された「ロードスター」の2027年モデルは、1.5リッターエンジンの出力向上やビルシュタイン製サスペンションの投入、さらに“ジンクグリーンメタリック”という新ボディカラーの設定など、見どころ満載。日本での発表にも期待したいところです。
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