「定評あるV6エンジンが選びやすく!!」 進化したマセラティ「グレカーレ」は鋭いシャークノーズが個性的! ミッドサイズの高級SUVに寄せられる反響とは
シャープな新世代フェイスと390psのV6エンジンを得た最新型
マセラティは、デザインとパワートレインがブラッシュアップされた“Dセグメント”のラグジュアリーSUV「グレカーレ」の新型を本国で発表しました。その詳細と海外のSNSに寄せられているリアルな反響をご紹介します。
今回の「グレカーレ」の刷新は、「グラントゥーリズモ」や「グランカブリオ」といった、マセラティのコアモデルと同時に発表された戦略的アップデートの一環です。
なかでも「グレカーレ」は、これまでのSUVらしい扱いやすさはそのままに、フロントデザインのアグレッシブ化やパワートレインの拡充、そしてインテリアのさらなるデジタル化を実施。ラグジュアリーSUVセグメントにおける独自の存在感をさらに強固なものとしています。
新型「グレカーレ」のエクステリアにおける最大の変更点は、一新されたフロントまわりのデザインです。
サーキット専用モデル「MCエクストレーマ」から始まる水平基調でシャープなフロントマスクのデザイン言語を受け継ぎ、新設計のバンパーとフロントグリルを採用。マセラティの最高峰モデル「MCプーラ」や「GT2 ストラダーレ」と共通の“シャークノーズ”により、シャープでアグレッシブなフロントマスクへと変身しています。
また、ホイールアーチに沿って気流を導く専用形状のサイドエアカーテンも組み込まれており、従来のスタイリッシュなたたずまいから、低く構えた存在感あるルックスへと変貌しています。
パワートレインでは、390ps仕様のV6“ネットゥーノ”エンジンがデビューしたことに注目です。

2.9リッターV6ツインターボエンジンに、低回転域での豊かなトルク(2リッターエンジン比で2000rpm時にプラス32%)と、なめらかな出力特性を確保する専用のチューニングを施し、レブリミットまで続く爽快な加速感を実現しています。
これにより新型は、従来からある「トロフェオ」(530ps)に加えて、「グレカーレV6」や「モデナV6」など、幅広いグレードで“ネットゥーノ”の官能的なサウンドとパフォーマンスを楽しめるようになっています。
その結果、パワートレインのラインナップは、4気筒のマイルドハイブリッド仕様(250ps/300ps/330ps)、390psと530psという2種類のV6ツインターボ、そしてフル電動モデルである「グレカーレ フォルゴレ」まで、多彩な選択肢となっています。
そのうち、電気自動車の「グレカーレ フォルゴレ」も、空力性能の改良や新たなエネルギーマネジメント、より効率的なタイヤの採用により確実な進化を遂げています。
具体的には、20インチホイール仕様で9km、21インチホイール仕様で53kmの航続距離アップを実現。1回の満充電当たり最大580kmという航続距離を確保し、ラグジュアリーな走りと高い環境性能、そして都市部での優れた実用性を高次元で両立しています。
●新ステアリングとデジタル時計でより洗練されたグランドツアラー空間へ
新型「グレカーレ」は、キャビンのクオリティ向上にも抜かりはありません。
インテリアには、6時位置のスポークを特徴とする八角形の新ステアリングホイールを採用。さらに、ダッシュボードに備わるマセラティ伝統の時計には、ステアリングホイールの形状に呼応するミネラルガラス風防とステンレススティール製ベゼルを備えた新しいデザインへとアップグレードされています。
ウッドやカーボンファイバー、レザーといった本物の素材を用いた質感の向上と、これら先進の装備により、新型「グレカーレ」の室内は、よりリッチで洗練された空間へと進化を遂げています。
page
- 1
- 2
VAGUEからのオススメ
ポータブル電源が都心で過ごす夜を変える──Jackeryがかなえる“オフグリッド”なスポーツ観戦【PR】