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「マジでカッコいいな」まもなく日本へ帰ってくる! アメリカ生まれのトヨタのミッドサイズセダン「カムリ」に日本のSNSが盛り上がっているワケ

最新型「カムリ」は日本のSNSでどのように受け止められている?

 では、日本のSNSで最新型「カムリ」はどのように受け止められているのでしょう?

【期待の理由1:「マジでカッコいい」と評判の新デザインと内装】

 まず目立つのが、デザインへの反応です。「地味に気になってるんだけど」というひかえめなひと言から、「新しい『カムリ』、マジでカッコいいな」というストレートな賛辞まで、新しいフロントマスクが日本のユーザーの目にも新鮮に映っていることがうかがえます。

 その上で、「内装の質感も以前のモデルより爆上がり」と、インテリアの仕上がりを評価する声もあります。デザインだけでなく、インテリアの仕上がりにも好意的な反応が見られるのが興味深いところです。

【期待の理由2:高まる購入意欲とステアリング位置への注目】

 日本導入そのものへの期待も高まっています。「日本導入が楽しみすぎてヤバい」といった声に加え、「次買うとしたら逆輸入『カムリ』で決まり」と、具体的な購入検討にまで踏み込んだ投稿も見られます。セダン市場が縮小して久しい日本市場ですが、選択肢が増えること自体を歓迎する声も見られます。

 また、ステアリング位置については、「右ハンドルで日本仕様なのがありがたい」という声がある一方、「左ハンドル車、日本でも販売して欲しかった」と、あえて左ハンドル車を望む声も見られます。

 トヨタ側は2026年6月、日本導入モデルを右ハンドル化し、同年秋ごろの販売開始を目指す方針を明らかにしています。米国生産車をあえて右ハンドル化して日本へ送り出す点も、今回の「カムリ」の特徴となりそうです。

トヨタ「カムリ」(北米仕様)
トヨタ「カムリ」(北米仕様)

【期待の理由3:タクシーに警察車両!? 日本市場での広がりへの展望】

 加えて、日本市場でどのように使われるかを想像する声も上がっています。「タクシー需要あるから1万台はいくでしょう」という販売台数の予想や、「将来的に警察車両になりそう」といった投稿がその代表です。

 これらはあくまでユーザー個人の見立てであり、法人向けの展開や官公庁への納入が公式にアナウンスされたわけではありませんが、かつて日本のセダン市場を支えてきた「カムリ」の立ち位置を考えれば自然な連想といえるでしょう。

 そして、今回の“逆輸入”という枠組みそのものに時代の変化を感じ取る声もありました。「逆輸入とか時代が変わったな〜。関税下がったら価格も下がるのかな? 期待したい」という投稿は、多くの人が気にしているであろう価格への関心をそのまま映し出したもの。なお、日本仕様の価格やグレード構成は、現時点ではいずれも未発表となっています。

* * *

 北米市場で磨き上げられた最新型「カムリ」が、米国生産車として日本へ渡ってくる……かつて日本の道を走っていたセダンが、ひとまわり大きく、そしてスポーティな姿になって帰ってくるという展開に、日本のSNSでも期待の声が上がっています。気になる発売時期や価格がどうなるのか、続報を期待したいところです。

Gallery 【画像】超カッコいい! まもなく日本に上陸予定の北米版トヨタ「カムリ」を写真で見る(30枚以上)
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