デカけりゃいいってわけじゃない! 日本の狭い道にも“ちょうどいい” 街乗りでの扱いやすさと実用性を兼ね備えた「コンパクトSUV」3選
都市生活に調和するデザインと機能性を両立したSUV
SUVといえば、広い室内や高い走破性をイメージする人も多いでしょう。一方で、ボディサイズが大きくなるほど、狭い道や駐車場での扱いやすさは気になるところです。
その点、コンパクトSUVは比較的取り回しやすいサイズにまとめられていることが魅力です。着座位置が高いため周囲を確認しやすく、一般的なコンパクトカーから乗り換えても扱いやすいモデルが多くあります。
さらに最近のモデルでは、燃費性能に優れたハイブリッドシステムや、ドライバーの負担を軽減する運転支援機能も充実しています。
今回は、マツダ「CX-30」、レクサス「LBX」、ホンダ「ヴェゼル」という3台に注目します。
●マツダ「CX-30」
まず紹介するのは、マツダの「CX-30」です。

CX-30は、マツダのSUVラインナップのなかでも、ボディサイズと実用性のバランスを重視したモデルです。SUVらしい力強さを残しながら、都市部でも扱いやすいサイズにまとめられています。
エクステリアでは、ボディ下部にブラックアウトされた樹脂パーツを採用。SUVらしい存在感を演出しています。
室内は、マツダが掲げるHMI(ヒューマン・マシン・インターフェース)の考え方に基づいて設計されています。運転中の視線移動を抑えるように操作系を配置しており、ドライバーが運転に集中しやすい環境を整えています。
荷室も実用性を意識した設計です。ラゲッジルームは荷物を積み下ろししやすいよう開口部の高さが考えられており、日常の買い物からレジャーまで幅広く活用できます。
パワートレインには、2リッター直噴ガソリンエンジンにマイルドハイブリッドシステムを組み合わせた「e-SKYACTIV G 2.0」を設定。最高出力156ps、最大トルク199Nmを発揮し、モーターのサポートによってスムーズな発進を実現します。

このほか、クリーンディーゼルエンジンも用意されています。また、マツダ・レーダー・クルーズ・コントロールなどの運転支援機能も備えています。
なお、価格は、ハイブリッドモデルは277万2000円から341万円、ディーゼルモデルは303万4900円から368万5000円に設定されています。
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