“軽だから狭い”はもう過去のはなし! 広々室内&SUV要素を両立した 毎日の足から休日の遊びにも使える「スーパーハイト軽」3選
室内の空間が広く、乗り降りや荷物の積み下ろしなどが楽
軽自動車といえば、コンパクトなボディによる取り回しの良さが魅力です。一方で、「軽自動車は室内が狭い」というイメージを持っている人も少なくありません。
しかし現在は、背の高いボディとスライドドアによって広い室内空間を確保した「スーパーハイト軽」が人気を集めています。
なかでも注目したいのが、SUVらしいデザインやアウトドアテイストを取り入れたモデル。普段の買い物や通勤・通学に使いやすいだけでなく、休日にはレジャーやドライブにも使えるのが特徴です。
今回は三菱「デリカミニ」、スズキ「スペーシアギア」、ダイハツ「タント ファンクロス」の3台を紹介します。
●三菱「デリカミニ」
三菱「デリカミニ」は、スーパーハイト軽にSUVテイストを組み合わせた代表的なモデルです。

2023年初頭の東京オートサロンで披露され、同年5月に発売されました。それまで三菱には「eKクロススペース」というクロスオーバーモデルがありましたが、デリカミニの登場に合わせてラインナップから姿を消しています。
デリカミニの特徴は、軽自動車らしい扱いやすさを残しながら、「デリカ」シリーズらしい存在感を持たせていることです。
フロントには三菱独自のダイナミックシールドを採用し、半円形のLEDポジションランプや「DELICA」のロゴをあしらったパーツなどを装備しています。
インテリアはブラックを基調としながらアイボリーをアクセントに使い、アクティブな雰囲気に仕上げられています。イメージキャラクター「デリ丸」の人気もあり、デリカミニは登場後に大きな注目を集めました。
2025年10月には2代目へとフルモデルチェンジ。ルーフ前端を10cm前方へ伸ばしてAピラーを立たせることで、室内の広さにも手が加えられています。

また、12.3インチの大型メーターディスプレイや7インチのナビゲーションディスプレイなど、装備面も充実しています。
ターボ車や4WDも用意されており、日常使いだけでなく遠出にも対応しやすいモデルです。
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