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オフロードでも雪道でも頼れる! ハンコックSUV用ATタイヤ「Dynapro AT2 Xtreme」の実力を「ジムニー シエラ」2サイズ乗り比べで検証

ゴツいのにどこでも行けちゃう!

 ハンコックタイヤジャパンの試乗会が2026年8月20日、大阪府泉佐野市で開かれました。今回は「Dynapro AT2 Xtreme(RF12)」というSUV向けタイヤを紹介します。

ハンコックの「Dynapro AT2 Xtreme」を装着したスズキ・ジムニー シエラ。サイドウォールのホワイトレターが鮮烈だ
ハンコックの「Dynapro AT2 Xtreme」を装着したスズキ・ジムニー シエラ。サイドウォールのホワイトレターが鮮烈だ

 夏タイヤ、冬タイヤ、オールシーズンタイヤなどフルラインナップを取りそろえていて、OE(新車装着)タイヤとしても多く採用されているハンコックタイヤですが、2025年からSUV向け商品の強化に取り組んでいます。UHP(ウルトラ・ハイ・パフォーマンス)の「ventus evo」、オールシーズンタイヤの「Weatherflex GT」、そしてオンロードとオフロードの両方で走れるオールテレーンタイヤ(AT)の「Dynapro AT2 Xtreme」が用意されています。

2つのサイズをぜいたくに乗り比べ!

 今回筆者(こもだきよし)は初めて「Dynapro AT2 Xtreme」に試乗します。

215サイズと235サイズで走りはどう変わるのか。2台のジムニー シエラで乗り味の違いを検証した
215サイズと235サイズで走りはどう変わるのか。2台のジムニー シエラで乗り味の違いを検証した

 試乗車はスズキ・ジムニー シエラが2台用意されていて、215/70R16 100T M+Sと235/70R16 109TXL M+Sの2サイズの乗り比べができました。空気圧は両車前後とも180kPaが指定です。

 サイドウォールからショルダー部分にかけては未舗装路でのグリップ確保と、外部損傷への耐性を考慮してちょっと深めのサイドウォールブロックが設置されています。

 タイヤハウスが大きくえぐられたSUVなので、サイドウォールもトレッドパターンもよく見えますが、このヘビーデューティーさはどこへでも行けそうな気がします。

 おしゃれなレイズドホワイトレターで飾られたタイヤのサイドウォールにより、遊び心がくすぐられます。ただ、白い文字の表面の平滑性があると、もっとおしゃれかな、と思いました。

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こもだきよし
こもだきよし
モータージャーナリスト
日本自動車ジャーナリスト協会(AJAJ)会長(2016年〜) 1950年 神奈川県川崎市生まれ 自動車レース、タイヤテストドライバーの経験を経て、1984年から新型車にいち早く試乗して記事を書くフリーランスのモータージャーナリストになる。クルマが好きというより運転することが好きでこの仕事をしている。 世界一の難所と云われるドイツのニュルブルクリンクの北コース(ノルドシュライフェ)を1984年5月に初めて走ってから40年間通い、BMW M社主催のBMW ドライビングエクスペリエンスで、インストラクターとしてドイツ人インストラクターとともに日本人参加者向けにニュルの走り方を伝えている。

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