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新型「パジェロ」登場に次ぐサプライズ!? 新型「パジェロミニ」もスタンバイ? 終了から14年 ファンが待ち望む軽SUV復活の最新情報とは

次期パジェロミニ&次期パジェロジュニア/パジェロイオはどんなモデルになる?

 現時点では、新型パジェロの派生モデルについて、これ以上の具体的な情報はありませんが、三菱の動向からその一端をうかがい知ることはできそうです。

 まず、次期パジェロミニが軽自動車クラスのSUVであるとした場合、その開発を担うのは三菱と日産の合弁企業であるNMKVとなることは確実です。

 現在、NMKVは次期「eKワゴン/デイズ」のプラットフォームを開発中であるとされていることから、次期パジェロミニもそれをベースとする可能性が高そうです。

 つまり、スズキ「ジムニー」のようなラダーフレームではなく、あくまで一般的な軽自動車と同様のモノコックボディが採用されると考えられます。

 そうなると、次期パジェロミニはジムニーほどの本格的な悪路走破性能を期待するのは難しいかもしれません。

1995年に登場した三菱「パジェロジュニア」
1995年に登場した三菱「パジェロジュニア」

 一方、乗り心地の良さやコストパフォーマンスの高さという点ではモノコックボディに軍配が上がることから、日常の足としての使い勝手はむしろ高まることが予想されます。

 また、三菱はデリカミニなどで高い4輪制御技術を展開していることから、必要十分な悪路走破性能が与えられることは期待できそうです。

 次期パジェロジュニア/パジェロイオは、東南アジアで販売されている「エクスフォース」をベースとする可能性が濃厚です。

 エクスフォースは、全長4390mm×全幅1810mm×全高1660mmというトヨタ「カローラクロス」やホンダ「ヴェゼル」に近いサイズ感をもつコンパクトSUVです。

 エクスフォースにはPHEVの技術を応用したHEVがラインナップされていることから、次期パジェロジュニア/パジェロイオにも同様のパワートレインが搭載される見込みです。

 この予測が正しければ、次期パジェロジュニア/パジェロイオにもモノコックボディが採用されることは確実です。

※ ※ ※

 三菱の岸浦恵介社長は、「環境×安全・安心・快適」を「三菱らしさ」と定義づけたうえで、新型パジェロシリーズを「『三菱らしさ』のDNAを伝えるクルマ」と表現しています。

 次期パジェロミニや次期パジェロジュニア/パジェロイオについては不透明な部分も多いものの、「パジェロ」の名を冠するモデルであるかぎり、「三菱らしさ」にあふれたモデルとなることは間違いなさそうです。

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Peacock Blue K.K.
東京・渋谷を拠点とするオンライン・ニュース・エージェンシー。インターネット・ユーザーの興味関心をひくライトな記事を中心に、独自の取材ネットワークを活用した新車スクープ記事、ビジネスコラム、海外現地取材記事など、年間約5000本のコンテンツを配信中。2017年創業。

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