マットブラックなのに上品なツヤも!? キャデラック「エスカレード」に日本限定20台の“漆黒”仕様が登場! 美しさと塗装を守る機能を両立できた理由
美しいだけじゃない! ボディをキズから守るプロテクションフィルムの実力
「ノアール エディション」で注目したいのは、マットブラックの表現にマット塗装ではなくプロテクションフィルムを使っている点です。
マット塗装は、キズがついた場合に磨いて消すことが難しく、手入れに気を使う必要があります。
それに対してペイントプロテクションフィルムは、色を変えるためのラッピングフィルムとは異なり、塗装面を物理的に保護するためのもの。飛び石や擦りキズから塗装を守るのが本来の役割です。なかでも“STEALTH”は、マット調の質感ながらキズに強く、お手入れもしやすいとされています。
もちろん、あらゆるキズを防げるわけではありませんが、日常走行で受けるダメージへの備えになるのは心強いところ。なおフィルムの施工は、XPEL Japanの本社工場で専任スタッフが担当するといいます。
一方のインテリアは“ジェットブラック”で統一され、助手席の前には「NOIR EDITION」の車名をあしらった専用オーナメントを装備。限定車名のプレートとシルバーのパイピングを施した専用フロアマットも備わります。
ベースモデルとなるのは「エスカレード スポーツ」で、パワートレインや基本的な車体構造は共通。ボディサイズは全長5400mm、全幅2065mm、全高1950mmで、ホイールベースは3060mmとなっています。全幅は2mを超え、アメリカン・フルサイズSUVならではの堂々たるサイズ。ハンドル位置は左で、乗車定員は7名です。
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