マットブラックなのに上品なツヤも!? キャデラック「エスカレード」に日本限定20台の“漆黒”仕様が登場! 美しさと塗装を守る機能を両立できた理由
マットとグロス、2種類の黒を使い分けた“漆黒”の「エスカレード」
ゼネラルモーターズ・ジャパンは、キャデラックのフラッグシップSUV「エスカレード」に日本限定20台の特別仕様車「エスカレード NOIR EDITION(ノアール エディション)」を設定しました。
1999年に初代モデルが登場した「エスカレード」は、キャデラックを代表するフルサイズのラグジュアリーSUVです。大柄なボディと豪華なインテリアを持ち、アメリカではクラブシーンやヒップホップカルチャーを象徴するクルマとしても知られています。
今回の限定車の車名にある“NOIR(ノアール)”は、フランス語で「黒」を意味する言葉。その名のとおり、ブラックを基調とした仕立てがこの限定車の持ち味です。
とはいえ、ボディ全体を同じブラックの塗装でコーディネートしたモデルではありません。
ベースとなるボディカラーは、深みのあるブラック系の“ブラックレーベン”。その上に、ボンネット、ボディサイド、リアテールゲートに、米国XPEL(エクスペル)社製のマット調ペイントプロテクションフィルム“STEALTH(ステルス)”を施工しています。このフィルムは、マット調でありながら上品なツヤを感じさせる質感が特徴。さらに、フィルム表面についた細かなキズを、熱によって目立たなくする自己修復機能も備えています。
一方、フロントグリルの周囲やボディ下部は、光沢のあるグロスブラックのまま。ルーフやドアミラー、ウインドウまわりもフィルムは施工されていません。

光をおだやかに受け止めるマットの面と、周囲の景色を映し込むグロスの面。同じ黒でも質感を変えることで、マット部分が重厚感を演出し、グロス部分がグリルやボディの輪郭を引き締めています。
足元には、22インチの“18スポーク・アフターミッドナイトフィニッシュアロイホイール”を装着。ダークな色合いが、漆黒のボディとまとまりを見せています。
page
- 1
- 2
VAGUEからのオススメ
クルマ好きの男が「本気で欲しい」と思ったミニバン! マイチェンした「新型セレナ」の圧倒的完成度【PR】