三菱新型「パジェロ」12月に発売! 日本人の平均年収487万円「新型パジェロは買えますか?」ムリなくオーナーになるにはどれくらいが必要?
「残クレ」を利用すればハードルは一気に下がる?
では、ローンなどのファイナンスプランを活用した場合はどうでしょうか?

エントリーグレードの「GLS」に対して5年(60回払い)の通常のローンを頭金なしで利用した場合、月々の支払額は12万円程度となります。
「ローンの支払い額は手取りの20%」という目安に当てはめると、毎月の手取りが約60万円、年収では1000万円弱が必要となる計算です。
最上級グレードの「スーパーエクシード」で同様の計算をすると、月々の支払額は16万円程度となり、毎月の手取りで約80万円、年収では1400万円前後が必要となります。
最後に、残価設定ローン(残クレ)を利用した場合について見てみましょう。
新型パジェロには、最大のライバルであるトヨタ「ランドクルーザー250」をしのぐほどの高い残価率が設定されています。
そのため、5年(60回払い)の残価設定ローンを利用した場合、最上級グレードの「スーパーエクシード」でも月々の支払い額は約8万円となります。
約8万円を無理なく支払うために必要となる毎月の手取りは約40万円、年収では約630万円程度となります。
当然のことながら、それ以外のグレードを選べば必要となる年収はさらに下がります。
ただ、残価設定ローンは契約期間終了後に車両を返却するか、あるいは一括精算か再ローンを組むかしなければなりません。
また、上記の計算を適用するためには、月間平均走行距離を1000km以内に抑える必要があります。
逆に言えば、こうした制約を受け入れることができるのであれば、新型パジェロに手が届く可能性が大きく高まります。
※ ※ ※
三菱によれば、新型パジェロはすでに年度目標を上回る5500台の予約受注を獲得しているといいます。
その圧倒的な残価率を追い風に、販売台数をどこまで伸ばすのかに注目が集まります。
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