【2026年登場の1台】16年ぶりに復活した“元祖・高級ミニバン”日産「エルグランド」ってどんなクルマ? ネットでの反響もまとめてみた
気持ちよく曲がるための4WDと電子制御ダンパー
新型エルグランドについて、X(旧Twitter)では実際に試乗した人や、実車を見た人からさまざまな感想が投稿されています。
とくに目立つのが、走行性能や乗り心地に対する好意的な評価です。

試乗したというユーザーからは、「乗り心地、車内の静かさ、走りのスムーズさがめちゃくちゃいい。電子制御サスペンションはすごい」といった声が上がっています。また、「e-POWERのウルトラスムースな走りと力強さ」「高速安定性が高く、ロール感も少ない」など、電動パワートレインと足まわりの仕上がりを評価するコメントも見られます。
なかには「ドライバーズミニバンとしては現時点で最強かもしれない」という評価も。大人数で移動するための快適性だけでなく、運転すること自体の楽しさを重視している点が、新型エルグランドの魅力として受け止められているようです。
エクステリアについても、「どっしりしていてかっこいい」「黒くて大きく、かなり迫力がある」といった感想が寄せられています。存在感のあるフロントマスクや、大柄なボディを生かした堂々としたスタイリングは、実車を見ることで印象が強まる部分なのかもしれません。インテリアデザインについても好意的な声があります。
一方、購入を検討するうえで気になるのは、やはり価格です。
「689万円スタートはなかなかいい値段」「総額880万円では簡単には手が届かない」といった声もあり、アルファードのハイブリッドモデルと比較しても高価格帯に位置することを指摘する人がいます。
また、全長や全幅の大きさから「駐車場をかなり選びそう」という実用面での心配や、乗り心地について一部で「路面によってはバタつきを感じる」という感想も見られます。外装の塗装品質を気にする声もありました。
もっとも、こうしたコメントは必ずしもクルマそのものへの否定的な評価というわけではありません。高級ミニバンとしての価格やサイズ、実際の使用環境を考えたときの率直な意見といえます。
SNSでの評価を総合すると、新型エルグランドは、豪華な室内空間だけでなく、静粛性や走行性能といったドライバーが感じる部分でも高い評価を得ているようです。
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今回選ばれた10ベストカーは、スズキ「e SKY」、トヨタ「RAV4」、日産「エルグランド」、日産「キックス」、ホンダ「Super-ONE」、マツダ「CX-5」、BMW「iX3」、BYD「ラッコ」、Kia「PV5」、ボルボ「ES90」の10台です。
国産車6台、輸入車4台という顔ぶれで、SUVやEV、コンパクトカーから高級ミニバンまで、今年の自動車市場を象徴する多彩なモデルがそろいました。
そのなかで、16年ぶりのフルモデルチェンジを果たしたエルグランドが、どのような評価を受けるのかにも注目が集まります。今回の10ベストカーは33台のノミネート車から58人の選考委員の投票で選ばれています。最終選考は12月3日。11月18日の10ベストカー取材会での試乗・評価を経て、最終投票に進みます。
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