VAGUE(ヴァーグ)

タフな仕立てのSUV トヨタ「RAV4」がさらにワイルドに! リフトアップ&大型フェンダーを装着した“冒険仕様”の正体とは?

リフトアップ&大型フェンダーを装着! タフな「RAV4」がより大胆に変身

 トヨタ自動車の米国法人は、ラスベガスで開幕したカスタムカーショー「SEMA2026」において、「RAV4 ウッドランド プラグインハイブリッド コンセプト」の実車を公開しました。「RAV4」のPHEV(プラグインハイブリッド車)をベースに、オフロードテイストを強調したコンセプトカーです。

 米国仕様の「RAV4」には、アウトドアテイストを強調したグレード「ウッドランド」が設定されています。同モデルは、オールテレーンタイヤやルーフレールなどを備えていますが、今回のコンセプトカーにはさらに大胆なカスタマイズが施されています。

 なかでも目を引くのは、リフトアップした車体と、大きく張り出したオーバーフェンダー。さらに足元にはサテンブラック仕上げのホイールとオールテレーンタイヤを装着し、標準仕様の「ウッドランド」とはひと味違う力強いスタイルに仕上がっています。

 ルーフにはラックやクロスバーも備わっており、キャンプギアなどのレジャーグッズを積んで出かけるシーンを想定しています。

 ボディカラーは“ホライゾンブルー”。これは、1960年代のトヨタ車に使われていたカラーをモチーフとしたもので、ブラックのルーフやボンネットとの組み合わせが印象的です。

●PHEVをベースにカスタマイズ! 市販化の可能性は?

「RAV4 ウッドランド プラグインハイブリッド コンセプト」のベース車は、その名のとおり「RAV4」のPHEVです。

 米国向けの「RAV4 ウッドランド PHEV」は、2.5リッター直列4気筒エンジンとモーターを組み合わせた第6世代のPHEVシステムを搭載。後輪をモーターで駆動する4WDを採用し、電気だけで走るEV走行にも対応しています。

トヨタ「RAV4ウッドランドPHEVコンセプト」
トヨタ「RAV4ウッドランドPHEVコンセプト」

 今回のコンセプトカーは、トヨタが販売していないパーツやアクセサリーを使用した「SEMA2026」向けの試作車であり、現時点で市販化の予定は発表されていません。

 とはいえ、ベースモデルでもアウトドア色の強い「RAV4 ウッドランド」の車高や足まわり、外装を変更することで、印象は大きく変化。“ホライゾンブルー”のボディに、大きく張り出したフェンダーと悪路向けタイヤを組み合わせたコンセプトカーは、「RAV4」のカスタマイズの可能性を感じさせてくれる1台といえそうです。

Gallery 【画像】大型オーバーフェンダーが迫力! トヨタ「RAV4ウッドランドPHEV」を写真で見る(10枚)

VAGUEからのオススメ

クルマ好きの男が「本気で欲しい」と思ったミニバン! マイチェンした「新型セレナ」の圧倒的完成度【PR】

クルマ好きの男が「本気で欲しい」と思ったミニバン! マイチェンした「新型セレナ」の圧倒的完成度【PR】

RECOMMEND