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【東京カスタム・スーパーカー7選】ランボルギーニもAMGもワイドフェンダーがカッコイイ定番スタイル

大胆カスタムされたフェラーリとポルシェとは

 2022年のスーパーカーのカスタムトレンドは、素材としては依然としてカーボンがいまだに主流で、ボディワークは複雑な造形のワイドフェンダーにあるといえるかもしれない。

 彫が深く、立体感をより強調するエッジの効いたラインがひとつではなく、いくつも複雑に重なり合い、絶妙にバランスさせることでスーパーカーとしての存在感を高めている。さらにその姿は、直感的にハイスピードな走りを連想させるものだ。

 スタンダードモデルとは明らかに違う過激なスタイル、そしてアグレッシブで戦闘的なフォルムは、高い精度を誇る匠のボディワーク職人によるところが大きい。各チューナーともディテールに拘り、空力性能を意識しながら、見事なボディパーツを完成させていた。

まるで「チェンテナリオ」のようなリアディフューザーだが、迫力はさらに増している
まるで「チェンテナリオ」のようなリアディフューザーだが、迫力はさらに増している

●Auto Veloce:フェラーリ・812スーパーファスト/ランボルギーニ・アヴェンタドール&ウラカン

 スーパーヴェローチェレーシング(SVR)のボディキットを身に纏ったフェラーリ「812スーパーファスト」、ランボルギーニ「アヴェンタドール」、「ウラカン」を展示したオートヴェローチェ。

 スーパーカーを他では見ることのできない、この世に1台しか存在しないクルマとして提案。美しさと機能性を兼ね備えた、特別オーダーのマシンとして見る者を圧倒していた。

 スーパーカー専門チューナーとして、数多くのスーパーカーの特性を知り尽くしているからこそ出来るカスタマイズだ。

世界的にもファンが多いRWBが展示したのは、最終型の空冷911をベースにして、マルティニカラーで仕立てた1台
世界的にもファンが多いRWBが展示したのは、最終型の空冷911をベースにして、マルティニカラーで仕立てた1台

●Kamiwaza-Japan RWB:ポルシェ993マルティニ

 奇抜なスタイルで、スーパーポルシェを生み出すことで知られるラウヴェルト。昔ながらのリベット固定のワークスオーバーフェンダーを装着させたマッシブなポルシェは、ラウヴェルトカスタムの代名詞になっている。

 会場にはHeavenlyワイドボディキット装着した、懐かしのマルティニカラーのポルシェ993型「911」を展示。最終型の空冷ポルシェで走りをとことん楽しめるチューニングを施している。

ファーストは、メルセデスAMG「GT」を合法的に公道走行可能なGTマシンの出で立ちにカスタムした
ファーストは、メルセデスAMG「GT」を合法的に公道走行可能なGTマシンの出で立ちにカスタムした

●FIRST:メルセデスAMG GT3

 埼玉県越谷市にファクトリーを構えるファーストが提案するのは、AMG GTをベースに公道を走る合法なGTマシンだった。

 装着させたワイドボディキットは、ポーランドのCARBONERRE製で、ストックボディと比べて、片側90mm増しになっている。

 また、フロントバンパー、カナード、GTウイング、リアディフューザーも追加。スマートすぎる印象のAMG GTを見事にレースカーのような出で立ちに変貌させている。

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