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【東京カスタム・スーパーカー7選】ランボルギーニもAMGもワイドフェンダーがカッコイイ定番スタイル

スーパーカーのカスタムトレンドは、幅広ローダウン

 世界が注目するカスタムカーの祭典である東京オートサロン。2022年はコロナ禍を乗り越えて、魅力的で個性的なカスタムカーが集まった。

ヴェイルサイドの横幕氏がエアロパーツの造形をプロデュース
ヴェイルサイドの横幕氏がエアロパーツの造形をプロデュース

 東京オートサロンに展示される車両を見れば、その年のカスタムのトレンドやキーワード、世界が注目するハイレベルな日本のカスタムの現状がわかる。そのため、世界各国の業界関係者も数多く訪れるイベントとして定着している。

 クルマのカスタムの流行は目まぐるしく変化する。各チューナー達は話し合っているわけではないが、カスタムの方向性やアプローチは、その年の傾向として現れるから不思議だ。これまでにもワイドフェンダー化を含め、一大ブームとなったボディカスタムがあったが、果たして2022年のトレンド、キーワード、デザインの方向性とはどうだったのだろうか。早速、オートサロンの花形といっても過言ではない迫力満点のカスタマイズを施したスーパーカーを紹介しよう。

●EARTH:アヴェンタドールEARTH VE01

 ドレスアップ部門で最優秀賞に輝いたヴェイルサイドと同じブース内に展示されていたEARTHのランボルギーニ「アヴェンタドール・ロードスター」は、クオリティの高い作り込みでインポートカー部門・優秀賞を獲得した。

 仕様については、オリジナルのベージュ外装にワイドボディキットを装着。カーボンパーツを多様し、より過激に“魅せる”造形を作り出している。

 内装もボディ同色に仕上げ、ダッシュボードの純正ステッチを左右ドアまで延長するという、分かる人にしか分からないこだわりにも注目してもらいたい。

 造形のプロデュースは、カスタム業界のレジェンド横幕氏が担当した。ボディキット価格は698万円である。

エアサスペンションで車高は自由に変更可能だ
エアサスペンションで車高は自由に変更可能だ

●MCC-Complete/Next innovation:メルセデスAMG GT

 埼玉県熊谷市にショップを構えるインポートカスタムショップ「MCC-Complete」がプロデュースしたAMG GTは、Next innovationのボディキットを装着している。

 見るからにワイド&ロースタイルは、AMG GTをさらに過激に演出してくれているのが分かるだろう。ボディキットの構成はフロント、サイド、コンポジットカーボンオーバーフェンダーの組み合わせ。

 地面に着地したスタイルを作り出しているのは、Ploomエアサスペンションに換装しているからで、走行条件に応じて自由に車高の上げ下げをおこなえる。ホイールは20インチのBrixtonforged PF5をセットしている。

DESIGNWORKSは、メルセデスAMG「GT」と「GTロードスター」の2台を展示
DESIGNWORKSは、メルセデスAMG「GT」と「GTロードスター」の2台を展示

●DESIGNWORKS:メルセデスAMG GT & GTロードスター

 メルセデスAMG「GT/GTロードスター」をベースにDESIGN WORKSが流麗なフォルムを作り出すエアロキットを提案。

 立体的でエッジの効いたエアロボディは、AMG GT/GTロードスターをよりアグレッシブにワイド&ローフォルム化。圧倒的な存在感を引き出し、空力バランスに優れた性能を発揮させる。地を這うようなプロポーションが魅力の1台であった。

圧巻のローダウンにスーサイドドアという組み合わせの「チャレンジャー」
圧巻のローダウンにスーサイドドアという組み合わせの「チャレンジャー」

●CMT:ダッジ チャレンジャー スーサイド

 2017モデルのダッジ「チャレンジャー」に衝撃的なカスタムを施した1台。

 注目すべきはドアの開け方である。これはロールス・ロイス伝統の逆ヒンジ前開きの「スーサイドドア」と呼ばるタイプで、ドアを開けたらそのままシートへ座ることができる乗降性のよさがウリだ。

 車高の低い2ドアスポーツカーなら、なおさら滑り込むような乗車感覚が気持ちよく、病みつきになるはず。

 ドア以外では、オーバーフェンダーの装着、グラデーションスタイルのボディラッピング、そして、ヘルキャット仕様のボンネットにも注目してもらいたい。

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