全長4.6mの最新SUV!アウディ新型EV「Q4 e-tron」の日本での使い勝手はどうなのか?
高級感のある走りを実現
アウディQ4 40 e-tronはとてもなめらかに走ります。上下動はソフトという感じではないですが、しっかりしながらもしなやかに動くサスペンションによって、路面の段差や舗装の不整部でも快適な乗り心地を提供してくれます。

ちなみにタイヤは255/40R21 102T XLのブリヂストン「トランザECO」を履いていました。21インチの偏平タイヤでしたが、意外にも強い衝撃は伝えてきませんでした。
加速性能はe-tron GTのように爆発的ではありませんが、十分以上の加速力がありスポーティドライビングも楽しめます。
ウエット路面でESCをカットして急加速を試してみましたが、タイヤがホイールスピンすることなく鋭く加速していきました。
車検証をチェックすると、前軸は1030kg、後軸は1130kgとなっていました。リアタイヤにしっかりと荷重がかかっているので、ホイールスピンが生じることなく、モータートルクをトラクションに変えることができています。
バッテリー容量は82kWh(使える範囲は77kWh)、パワーは150kW(204ps)、トルクは310Nmを発生します。WLTCモードでは1充電当たり約500kmの航続距離をマークします。
コーナリング性能も、この前後重量配分がいい味を出しています。つまりフロントが軽いため、ハンドルを切っていったときの反応が素直で、気持ちよくノーズがインに向き、コーナリング状態に入っていきます。
S字での切り返しでも遅れなくノーズが反転してくれるので気持ちよく走れます。
日本での予定価格は599万円〜(消費税込)とアナウンスされています。アウディQ4 40 e-tronは走りの印象がハイクオリティのため、安いと感じる人は多いと思います。
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