2023年 注目のルノー新型「カングー」 ついにこの春に正式発表 迎え撃つライバルの“次の一手”とは?
現行型より全長が200mm長くなった新型カングー
ルノーの人気モデルである「カングー」がついにフルモデルチェンジとなり、2023年春に新型の発売が開始されます。

カングーは、商用車をベースに生まれた、両側スライドドアを持つ、ルノーの人気モデルです。
初代モデルが日本にやってきたのは2000年のこと。商用車をベースならでは広い室内空間、欧州車らしい走りの良さ、そしてキュートなルックスで、初代「カングー」は、すぐにコアなファンを獲得しました。
そして、2007年には第2世代に進化。クルマが大型化されましたが、初代の魅力を継承。2代目も人気モデルとなります。しかも驚くのは、デビューから14年も経った、つい最近まで日本におけるルノーのトップを争う、高い人気を維持し続けたところです。
しかし、そんな「カングー」もついに新型と代替わりとなります。
新型モデルは、両側スライドドアにキュートなデザインを継承しつつ、さらに大型化しました。全長は先代の4280mmから4490mm(欧州仕様)と200mmも長くなりました。ただし、全幅の拡大は1830mmから1860mmと30mmにとどまります。また、全長1810mmは先代のまま。全長が伸びたぶん、室内空間は大きくなっています。
また、今どきの新型ということで、衝突被害軽減自動ブレーキやアダプティブクルーズコントロールなどの先進運転支援システムも搭載されています。
パワートレインは、最高出力130馬力の1.3リッター・ガソリンターボエンジンと、最高出力116馬力の1.5リッター・ディーゼルのふたつ。トランスミッションはどちらも7速DCT、ディーゼルモデルは6速MTも選べるといいます。キビキビと走るガソリンエンジンと、燃料費を節約できるディーゼルの2つが選べます。
モダンになりながらも歴代「カングー」の美点を継承した新型は、やはり先代に負けない人気者になるのではないでしょうか。
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