VW新型「ティグアン」世界初公開! 3代目に進化した人気のベストセラーSUVはどう変わった?
全長が従来より30mm長い他はほぼ変わらないボディサイズ
独Volkswagen(フォルクスワーゲン=VW)は2023年9月19日、「Tigan(ティグアン)」をフルモデルチェンジ、新型を世界初公開しました。

ティグアンは2007年に初代が登場したVWのコンパクトSUVで、同社としては「トゥアレグ」に次いで2番目のSUVとなります。
2016年に2代目にフルモデルチェンジ、日本でも2017年に登場しています。
ティグアンは長年にわたりVWブランドのなかでベストセラー車の地位を確立しているモデルで、初代から累計740万台以上が生産されているといいます。リリースには「今日世界でもっとも成功したフォルクスワーゲンモデルの1台」と表現されています。
今回登場した新型ティグアンは3代目となるモデルです。
ボディサイズは、全長が約3cm延長されるほかは、全幅/全高、ホイールベースは従来モデルとほぼ同等といいます。ただし通常時の荷室容量は従来型ティグアンよりも33リッター増加し、648リッターとなる予定です。
外観デザインは力強い直線的なスタイリングに変更。ラジエーターグリルの開口部はバンパーの外側に配置され、エアカーテンが最適な空気の流れを確保します。フロントエンドはすっきりとまとめられていますが、空気抵抗係数(Cd値)は従来モデルの0.33から0.28に改善されているのも特徴です。
新機能としては、オプションでIQ.LIGHT HDマトリクスヘッドライトを用意、これは新型トゥアレグ(日本未導入)用に開発されたもので、トップダウンの原則に基づき、プレミアムクラスのライト・テクノロジーを新型ティグアンにも採用します。
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