2024年発売予定! トヨタ新型「クラウン・エステート」が東京・六本木に降臨! 快適な車中泊を楽しめそう「後席と荷室がスゴい」新種の美点とは
機能的なSUVとしてアクティブなライフスタイルをサポート
トヨタ自動車は2023年10月7日〜8日、東京の六本木ヒルズアリーナで期間限定の特別イベント「CROWN STYLE PARK」を開催。展示車への乗り込み体験といった多彩なプログラムが予定されています。
会場には、4モデルの現行「クラウン」シリーズが展示されるとのこと。つまり、SUVとステーションワゴンの魅力を融合した新発想モデル、新型「クラウン・エステート」をチェックすることができるのです。

16代目となる現行シリーズの始祖である初代クラウンは1955年に誕生しました。その開発は物資の乏しい戦後間もない頃にスタート。開発陣は創意工夫を重ね、ついに日本車として初めての“100%国産車“を世に送り出します。
そうした初代誕生の背景から、歴代クラウンには“革新と挑戦”というDNAが息づいてきました。そうした真価を見せつけたのが、2022年7月に誕生した現行の16代目でしょう。
近年のクラウンはセダンのイメージが強いモデルになっていましたが、16代目はそうした既成概念を払拭します。その結果、2022年に先行発売された「クラウン・クロスオーバー」、王道の「クラウン・セダン」、新種のクーペSUV「クラウン・スポーツ」、そしてステーションワゴンとSUVの魅力をミックスした「クラウン・エステート」という4モデルが誕生。4台が構成する“クラウン群”により、変化の激しいマーケットニーズをカバーしようとチャレンジしています。
新時代へと突入したクラウンシリーズの中でも、新型クラウン・エステートはこれまでにないチャレンジングなモデルといえます。
ステーションワゴンとSUVの魅力をいいとこ取りしたモデルであり、トヨタ自動車も「洗練と余裕の大人の雰囲気を併せ持ち、リアのフルフラットデッキとともに、機能的なSUVとしてアクティブライフを楽しめるモデル」と位置づけています。
新型クラウン・エステートに設定されるパワートレインは、HEV(ハイブリッド)とPHEV(プラグインハイブリッド)の2種類。駆動方式はいずれも4WDを採用します。
トヨタ自動車は多彩なHEVをラインナップしているため、新型クラウン・エステートがどのようなスペックで登場するのか、注目したいところです。
21インチのタイヤ&ホイールを履く新型クラウン・エステートのボディサイズは、全長4930mm、全幅1880mm、全高1620mm。これは、クラウン・クロスオーバーよりも40mmワイドで80mm背が高い数値となります。
ちなみに新型クラウン・エステートのホイールベースは2850mmで、これはクラウン・クロスオーバーやレクサス「RX」と同じ数値です(クラウン・エステートの数値はすべて開発目標値)。
なお新型クラウン・エステートには、モノトーン5色、ルーフをブラックやシルバーで仕上げたバイトーン5色という、全10色のカラーバリエーションが設定される見込みです。
2022年の発表会の際に展示されていたプロトタイプのイエロー系は採用されるのか微妙ですが、ホワイト系やブラック系の落ち着いたカラーから鮮やかなレッドまで、幅広い色合いがラインナップされています。
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