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日本カー・オブ・ザ・イヤーが発表 “今年の輸入車”に選ばれたBMW「X1」ってどんなクルマ?

2023年2月に登場した3代目となるコンパクトSUV

 2023年12月7日、日本カー・オブ・ザ・イヤー実行委員会が主催する「2023-2024日本カー・オブ・ザ・イヤー」において、BMW新型「X1」が輸入車における最優秀モデルとなる「2023-2024インポート・カー・オブ・ザ・イヤー」に輝きました。

 新型X1とはどんなクルマなのでしょうか。

2023-2024インポート・カー・オブ・ザ・イヤーを受賞したBMW新型「X1」。写真はEVの「iX1」だ
2023-2024インポート・カー・オブ・ザ・イヤーを受賞したBMW新型「X1」。写真はEVの「iX1」だ

 日本カー・オブ・ザ・イヤー2023–2024では選考委員60名が1位のクルマに10点、2位に4点、3位に2点を投票、得票数の高かったモデルが2023-2024日本カー・オブ・ザ・イヤーに決定します。

 今回はトヨタ新型「プリウス」が360点を獲得、見事に“今年のクルマ”に選ばれましたが、150点を得票し2位に入った新型X1が2023-2024インポート・カー・オブ・ザ・イヤーを受賞しました。

 新型X1は2023年2月に日本に上陸した3代目となるコンパクトSUVです。

 X1はBMWのSAV(スポーツ・アクティビティ・ビークル)ラインナップの中でもっともコンパクトなモデルで、初代は2009年に登場。初代X1は当時の3シリーズツーリング(E91型)をベースにしており、駆動方式はFR、またはFRベースの4WDでした。

 2015年には2代目にフルモデルチェンジ、この際「1シリーズ」と同じFFプラットフォームベースになっています。

 新型X1のボディサイズは全長4500mm×全幅1845mm×全高1645mm、ホイールベースは2690mmで、2代目X1に比べて全長で45mm、全幅で25mm、全高で30mm、ホイールベースで20mm、それぞれ大きくなっています。

 パワートレインは、204馬力・300Nmを発生する2リッター直列4気筒ターボエンジンを搭載、7速DCTを組み合わせ4輪を駆動するガソリンモデル「X1 xDrive20i」を用意。WLTCモードで12.9km/Lという優れた燃費を実現しています。

 また電気自動車(EV)である「iX1」も同時に登場。「iX1 xDrive30」は、190馬力・247Nmを発生する電気モーターを前輪および後輪に持つ4輪駆動モデルで、トータル出力は200kW(272馬力)・494Nmとなります。リチウムイオン電池のバッテリー容量は66.5kWhで、一充電での走行可能距離は465kmとなっています。

 さらに2023年5月にはクリーンディーゼルエンジンを搭載し48Vマイルドハイブリッドの「X1 xDrive20d」、同年10月にはMパフォーマンスモデル「X1 M35i」が登場。ガソリン/ディーゼルモデル、EV、そしてスポーツモデルとさまざまなパワートレインを持つのも特徴です。

Next“今年の輸入車”に選ばれた理由とは
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