ついに登場!ランチア新型「イプシロン」世界初公開 イタリアの“小さな高級車”は全長4.1mの電動モデルに進化
156馬力・260Nmのモーターを搭載する電気自動車
ステランティスの伊ブランド、ランチア(LANCIA)は2024年2月14日に新型「イプシロン(Ypsilon)」を世界初公開しました。

ランチアはステランティスのイタリアン・プレミアムブランドで、ステランティスの「Dare Forward」戦略計画に沿って2026年までにEV専用ブランドになると発表されています。
イプシロンはランチアのコンパクトカーで、初代は1994年に登場。2002年にはフルモデルチェンジされ2代目に進化、3代目は2011年3月のジュネーブモーターショーで世界初公開されています。
3代目のイプシロンは、従来の3ドアハッチバックから5ドアに変更。日本では2012年11月に、当時のフィアット・クライスラージャパンからクライスラーブランド「クライスラー・イプシロン」として発売されましたが、2014年には販売が終了しています。
今回登場した新型イプシロンは4代目モデルです。登場したモデルの正式名称は「LANCIA YPSILON EDIZZIONE LIMITATA CASSINA(ランチア イプシロン エディツォーネ リミタータ カッシーナ(=ランチア イプシロン リミテッドエディション カッシーナ)」となります。
全長4080mm×全幅1760mm×全高1440mmというボディサイズのBセグメント・コンパクトハッチバックです。
新型イプシロンはブランド初のBEV(電気自動車)で登場しました。156馬力・260Nmを発生するモーターを搭載、組み合わされるリチウムイオンバッテリー容量は51kWhで、WLTPモードで最大403kmの航続距離を誇ります。この航続距離はプレミアムBセグメントではクラス最高となります。
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