10年ぶりのフルモデルチェンジで進化した4代目! まもなく日本でも発表!? 新型「ミニ・クーパー3ドア」に登場した“4つのグレード”の違いとは
EVが2グレード、ガソリンモデルが2グレードという展開
新型ミニ3ドアに用意されるグレードは、4グレード。EVが2グレードにガソリンエンジン搭載モデルが2グレードとなります。

4代目となる新型ミニ3ドアは、まず最初にEVの2モデルが登場しました。
「ミニ・クーパーE」「ミニ・クーパーSE」で、前者はスタンダードモデル、後者は高性能モデルという立ち位置となります。
新型ミニ・クーパーEは184馬力・290Nmを発生するモーターを採用。40.7kWhのリチウムイオンバッテリーを装備し、一充電の航続可能距離は最大305kmとなります。また0−100km/h加速は7.3秒です。
上級モデルの新型ミニ・クーパーSEは、218馬力・330Nmを発生するモーターを搭載。リチウムイオンバッテリー容量は54.2kWhで、WLTPモードでの航続可能距離は最大402kmまで増加します。ミニ・クーパーSEの0-100km/h加速は6.7秒です。
この2グレードは電動ドライブトレイン技術により、ミニ特有の「ゴーカートフィーリング」の感触が向上するといいます。ミニらしい正確なステアリングフィール、強力なブレーキ、フロアに設置された高電圧バッテリーによる低重心と相まって、新型ミニ・クーパーは日常の利便性を高めています。
続いて2024年2月10日に追加されたのが、ガソリンモデルの「ミニ・クーパーC」および「ミニ・クーパーS」です。
新型ミニ・クーパーCは、現行型ミニ3ドアの「ミニ・ワン3ドア」の後継モデルといえる立ち位置で、156馬力・230Nmを発生する1.5リッター直列3気筒ターボエンジンを搭載、0−100km/h加速は7.7秒というパフォーマンスを発揮します。
新型ミニ・クーパーSは、従来どおり高性能モデルになります。204馬力・300Nmを発生する2リッター直列4気筒ターボエンジンを搭載、0−100km/h加速は6.6秒と、4グレードのなかではもっとも加速性能の高いモデルになっています。
なお、従来ミニ3ドアにあったディーゼルモデル「ミニ・クーパーD」「ミニ・クーパーSD」、およびジョンクーパーワークスの「ミニJCW3ドア」はまだ設定されていません。ただし新型ミニ・クーパー3ドアには「JCWトリム」と呼ばれるデザイントリムを選ぶことができます。
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注目度の高い新型ミニ・クーパー3ドアですが、いつ日本にやってくるのでしょうか。
スケジュールに関してはいまのところ未定ですが、3月2日の「ミニの日」に開催されるイベントで、何らかの発表があると予想されます。
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