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アウディ新型「A5」世界初公開! 従来の「A4」がフルモデルチェンジで車名変更 セダン&アバントが同時に発表

今後アウディのEVは偶数、内燃エンジン車は奇数の車名表記に

 独アウディAGは2024年7月16日、プレミアムミドルセダンの新型「A5セダン」、およびツーリングワゴンの新型「A5アバント」を世界初公開しました。

アウディ新型「S5セダン」
アウディ新型「S5セダン」

 新型A5セダン、および新型A5アバントは、従来の「A4」シリーズのフルモデルチェンジ版です。

 アウディはモデルレンジの拡大に伴い、2024年から車名の規則を再構築しています。今後、電気自動車(EV)は偶数、内燃エンジンモデルは奇数で表示することになるといいます。

 アウディのCEO、ゲルノット・デルナ氏は「BEVポートフォリオの拡大と並行して、効率的な内燃エンジンを搭載した新世代モデルを発売します。新型アウディA5ファミリーがその最初のモデルとなります。先進のMHEVプラステクノロジーにより、部分的な電気駆動が可能になり、さらに効率的な運転が可能になります」とコメントしています。

 新型A5は、これまでクーペやカブリオレ、4ドアクーペのスポーツバックで構成されていた従来型A5の後継モデルではなく、A4シリーズの後継車となります。

 アウディA4シリーズは初代が1994年に登場したミドルクラスのセダン、およびツーリングワゴンで、従来モデルは2016年に登場した5代目(B9型)となります。

 新型A5は、従来型に比べて全長と全幅が拡大。また長いホイールベース、大きなホイール、低くスポーティなボディで、ダイナミックで力強いエクステリアデザインとなっているのが特徴です。

 フロントには立体的なハニカム構造を持つ、幅広でかなりフラットなプロポーションのシングルフレームを採用。LEDテクノロジーを採用したデジタル デイタイムランニングライトを搭載します。

 インテリアにはスリムで自立型のAudi MMIパノラマディスプレイを採用。湾曲したデザインのパノラマディスプレイは11.9インチのアウディバーチャルコックピットと14.5インチのMMIタッチディスプレイで構成されています。

Next気になる欧州での車両価格は?
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