ただのナビじゃない!? スバルオーナー向けドライブアプリ「SUBAROAD」で愉しむ“うなぎと絶景”の遠州ドライブへ!
SUBAROADで巡る遠州ドライブ
さて、2日目は今回の旅のハイライト、「SUBAROAD」の推奨ルートを実際に走ってきました。使用したルートは、東海エリアの「ちょこっと遠州ドライブ!ご当地グルメ満喫のおためしコース東海編」。距離は約60km、所要時間はおよそ2時間のコースです。

スタート地点は「新瀬戸橋前 駐車場」。このアプリの面白いところは、推奨ルートの“スタート地点までは自分で向かう”という点。そこまでは、普段使っているナビアプリなどで移動します。スタート地点でSUBAROADのアプリを立ち上げて画面上の「出発」を押すと道中のガイドが始まります。
実際に走ってみると、一般的なナビでは案内されないようなワインディングやローカルな道が多く、クルマ好きにはたまらないルートです。たとえば「浜名湖ウォッチングロード」や「オレンジロード」では、海と山の景観が交互に広がり、スバルのAWD性能を活かしながら気持ちよく走ることができます。
ルート上には、視覚的な美しさだけでなく、地域の歴史や文化に触れられるスポットも点在しています。各ポイントでは音声ARによるガイドが流れ、まるで現地のガイドさんと一緒にドライブしているような感覚になります。例えば、「道の駅とよはし」では、地元野菜や特産品を扱う売店の情報が流れ、ついつい寄り道したくなってしまいます。
途中、「駅のうなぎ屋やまよし」でうなぎを食べる予定でしたが、残念ながら時間の関係で断念。とはいえ、こうした“予定通りにいかない”部分すら旅の一部に感じられるのが、SUBAROADならではの魅力かもしれません。代わりに帰路で立ち寄った豊橋の「うなぎの山忠」で、念願のうなぎを堪能しました。香ばしくふっくらとした身にタレがしみ込み、疲れも吹き飛ぶほどの美味しさでした。

最終目的地の「蔵王山展望台」では、遠州灘を一望できる大パノラマが広がり、まさに旅の締めくくりにふさわしい景色でした。日が傾き始めた時間帯には空と海のグラデーションが幻想的で、しばし時を忘れて眺め入ってしまいました。
ちなみに、帰り道の燃費は18.70km/Lを記録。これはSUBAROAD終了後、豊橋から都内まで高速道路をメインに走行した際の数値です。渋滞が少なかったこともあり、安定した巡航速度での走行が可能だったことが高燃費につながったと考えられます。ロングクルーズでもしっかりと燃費性能を発揮してくれるのが、このクルマの頼もしさでもあります。
※ ※ ※
SUBAROADは単なるナビアプリではありません。クルマと自然、そして地域の魅力を繋げることで、ドライブという体験をより豊かにしてくれる、SUBARUらしい“旅アプリ”なのです。旅の途中で予定が変わったとしても、それすらも楽しみに変えてくれる。そんな柔軟で感性に響くツールとして、今後のドライブの相棒にしたい存在だと感じました。
スバルオーナーであれば、ぜひ一度体験してみてはいかがでしょうか。
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