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ただのナビじゃない!? スバルオーナー向けドライブアプリ「SUBAROAD」で愉しむ“うなぎと絶景”の遠州ドライブへ!

旅の相棒はスバル初のストロングハイブリッド

 スバル初の “ストロングハイブリッド”を搭載した新型「クロストレックS:HEV」で、「SUBAROAD(スバロード)」の旅に参加してきました。SUBAROADとは、スバルオーナー向けに提供されているドライブアプリで、従来のナビアプリとはまったく異なる体験をもたらしてくれる新しい試みです。

旅の相棒は「クロストレック プレミアムS:HEV EX」
旅の相棒は「クロストレック プレミアムS:HEV EX」

 SUBAROADはドライバーに「走ることそのものの愉しさ」を再発見してもらうことを目的に開発されており、いわば移動を“旅”に変えるアプリといえるでしょう。

 このアプリでは、全国各地のドライブルートが用意されており、地域の自然や名所をめぐりながら、スバル車の性能を満喫できる構成になっています。2025年4月現在、北海道(2ルート)、東北(2ルート)、北信越(3ルート)、関東(6ルート)、東海(5ルート)、近畿(4ルート)、中国四国(2ルート)、九州・沖縄(2ルート)まで計26ルートが設定されており、今回、VAGUE編集部はそのなかから「静岡/浜松」のコースを選びました。理由はシンプル。浜名湖のうなぎが食べたかったからです!

 取材のスタートはスバル本社がある東京・恵比寿。平日の昼間に出発したのですが、首都高から東名高速にかけては予想どおりの渋滞。御殿場から新東名で進み、ようやく浜名湖に到着したのは夕方17時過ぎでした。

 今回の相棒は新型クロストレックS:HEVの上級グレード「プレミアムS:HEV EX」で、12.3インチのフル液晶メーターや高度運転支援システム「アイサイトX」など、レヴォーグなどの上級モデルで採用されていた装備が採用されています。

SUBAROADは、従来のカーナビでは案内されない、新たな発見と走りがいのあるドライブコースを提案。走行中はクルマの位置情報と連動して、音声ガイドやBGMも楽しめる
SUBAROADは、従来のカーナビでは案内されない、新たな発見と走りがいのあるドライブコースを提案。走行中はクルマの位置情報と連動して、音声ガイドやBGMも楽しめる

 特に印象的だったのは、高速道路の渋滞時(50km/h以下)にステアリングから手を離しての運転を可能にする“ハンズオフ機能”。この機能のおかげで、渋滞でも疲れを感じにくく、リラックスした移動ができました。行きの燃費は17.50km/Lと、2.5リッター+モーターというパワートレインながらなかなかの好成績です。

 S:HEVの特徴は燃費性能だけにとどまりません。モーターの力強いアシストにより、発進時や合流時の加速が軽快でストレスがありません。航続距離も長く、一度満タンにすれば1000km以上のドライブも可能(WLTCモードで最大1190km)。燃料タンクも63リッターと大容量で、ロングドライブにぴったりの一台です。

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