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“最強のND型「ロードスター」”市販モデルついに登場! ソフトトップ初の2リッターエンジンは最高200馬力を発生!! スペシャルな「12R」の気になるディテールとは?

ひと目で違いが分かるスペシャルな内外装

 そんな「MSRロードスター」は、内外装デザインもスペシャルな仕立てとなっています。

「マツダ スピリットレーシング・ロードスター」シリーズ
「マツダ スピリットレーシング・ロードスター」シリーズ

 エクステリアは、クルマ好きの心を刺激する特別感と高機能を兼備。市販車開発の聖地とされるニュルブルクリンクにおいて、走行安定性を追求して独特な形状となったリアスポイラーなどのエアロパーツや、メッシュタイプのデザインとし、MSRのエンブレムを装着したフロントグリルが目を惹きます。

 足元には、レイズ社と共同開発した専用の鍛造アルミホイールを採用。「スーパー耐久」参戦マシンが使用している同社の「TE37」をベースに、剛性を高めるとともに形状を最適化。さらに、MSRのエンブレムをホイールセンターキャップに配するほか、リムの外周にブランドネームをあしらうなど、凝った専用デザインとなっています。

 加えて「MSRロードスター 12R」は、ボンネットフードなどにレーシーな専用デカールを採用。差別化を図っています。

 対するコックピットは、幅広いシーン、スピードでもドライビングに集中でき、楽しめることを意識した空間となっています。

 黒を基調に、シートベルト、ステアリングトップマーク、ステッチ、シートパイピングに刺激的な赤のアクセントを施した専用のコーディネートを採用。

 ステアリング、シフトノブ、パーキングシフトレバーという3つの操作系にはアルカンターラ表皮を採用し、ドライバーの正確な操作をサポートします。

 ちなみに、このアルカンターラ表皮はインパネやドアトリムなどにも採用。レース車両のようなスパルタンなムードと上質さを表現しています。

 ドライバーの体を支えるシートは、レカロ社と共同開発したものを採用しています。「MSRロードスター 12R」にはフルバケットタイプを採用。専用のシート形状とすることで快適性と操作性を両立しています。ちなみに表皮には、レカロ製シートに純正で使用されるカムイ素材を採用し、質感・耐久性を確保しています。

 一方の「MSRロードスター」はセミバケットシートを採用。表皮にはアルカンターラを採用して機能と質感を両立するとともに、ヘッドレスト部にブランドロゴをエンボス加工して所有欲を高めています。

* * *

 モータースポーツの現場で培われた技術のノウハウがふんだんに詰まったスペシャルな「ロードスター」の価格(消費税込)は、「MSRロードスター」が526万5700円で、「MSRロードスター 12R」は761万2000円。

 なお、200台限定となる「MSRロードスター 12R」は、商談予約抽選の応募を、公式アプリを介して10月5日よりスタート。発売は2026年1月上旬の予定となっています。

Gallery 【画像】「えっ!…」走りも内外装もスペシャル! これが最強の“ND型「ロードスター」”です(30枚以上)
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