日産「エクストレイル」に純正カスタムの“車中泊”仕様が登場! 後席から荷室まで展開できる“大きな寝床”を備えた「ROCK CREEKマルチベッド」とは?
コーデュラファブリック採用の“タフ”なベッドを装備
日産自動車の関連企業である日産モータースポーツ&カスタマイズ(NMC)は、ミッドサイズSUV「エクストレイル」の特別仕様車「ROCK CREEK マルチベッド(ロッククリーク マルチベッド)」を新設定。2026年2月27日に発売します。
「エクストレイル ROCK CREEK マルチベッド」は、2025年にマイナーチェンジを受けた「エクストレイル」に新設定された「ROCK CREEK」をベースに、高まる車中泊ニーズに応えるベッドシステムを搭載した純正のカスタムカーです。
最大の特徴は、セカンドシート部からラゲッジスペース全体にわたって展開できる専用のベッドシステムと、ラゲッジスペースの硬質なフロアパネル。
ベッドマットには、就寝時の快適性と耐久性をバランスさせた程よい厚みの素材を使用。さらに表皮には、耐水性・はっ水性に優れた“コーデュラ(CORDURA)”ファブリックを採用することで、アウトドアギアとしての実用性を高めています。
そんなベッドマットは、トータルコーディネートにも抜かりなし。ベース車と同様に、溶岩をイメージした“ラバレッド”のステッチをマットにも施すことで、統一感のある空間を演出しています。
また、ベッド展開時でも、その下に荷物を収納できるスペースを確保。快適な休憩・宿泊機能と、SUVならではの積載性を両立しています。

ベースモデルとなった「エクストレイル ROCK CREEK」は、先のマイナーチェンジで新設定された注目のグレードです。
初代「エクストレイル」からのDNAである“タフギア”のイメージをさらに強調したルックスが印象的で、ブラックを基調としたフロントのグリルやバンパー、アルミホイールを採用。さらに、各部に“ラバレッド”のアクセントカラーをプラスすることで、力強い存在感を放っています。
インテリアは、防水シートを装備するほか、インストパッドやステアリングなど随所に“ラバレッド”のアクセントをあしらうことで、シーンを選ばずハードに使えるタフさとおしゃれな見た目とを両立しています。
気になるパワートレインは、可変圧縮比エンジン“VCターボ”を核とする第2世代“e-POWER”と、電動駆動4輪制御技術“e-4ORCE”を組み合わせます。本格的な走破性はベースモデル譲りです。
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「エクストレイル ROCK CREEK マルチベッド」の価格(消費税込)は532万7300円。車中泊に対応する特別仕様車「マルチベッド」が加わったことで、「エクストレイル」はあらゆるライフスタイルに応えるSUVへと深化したといえそうです。
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