“スバル最大のSUV”北米で世界初公開! 420馬力の“3列シート車”新型「ゲッタウェイ」ってどんなクルマ? 絶賛と懸念が交錯する海外SNSの「リアルな反響」
スバル史上最大のボディに高出力モーターを搭載
スバルは「2026ニューヨークインターナショナルオートショー」において、新しいBEV(電気自動車)「ゲッタウェイ」の米国仕様車を世界初公開しました。スバルのラインナップで最大サイズのボディに3列シートを備えた同モデルの詳細をお伝えするとともに、盛り上がりを見せる海外SNSでのリアルな反響をご紹介します。
スバルのグローバルBEVラインナップの第4弾となる新型「ゲッタウェイ」は、BEVならではの優れた走行性能と、ゆとりある室内空間を兼ね備えた3列シートのラージSUVです。
車名の「ゲッタウェイ(GETAWAY)」には“気分転換に出かけること”という意味があり、家族や友人といっしょに冒険へ繰り出し、豊かな時間を過ごして欲しいというスバルの思いが込められています。
そんな新型「ゲッタウェイ」の最大の特徴は、圧倒的な走行性能です。前後に高出力モーターを搭載しており、システム最高出力は420馬力を発生。これにより、0-60mph(約96km/h)加速タイムは5秒以下という俊足を実現しています。
フロア下に搭載されるのは95.8kWhの大容量リチウムイオンバッテリーで、1回の満充電で300マイル(約482km)以上の航続距離をマークするといいます。さらに2027年には、77.0kWhのバッテリーを搭載したスタンダードモデルの追加も予定されています。
また、AWD制御など各部のメカニズムにはスバルが長年培ってきた技術が惜しみなく注ぎ込まれており、意のままに操れる走りを実現しています。

加えて、8.3インチ(約210mm)のロードクリアランスを確保するほか、悪路走破性を高める独自機構“X-MODE”も搭載。さらに、最大3500ポンド(約1587kg)の牽引能力も備えるなど、アウトドアでの実用性も抜群です。
使い勝手のよさも見逃せないポイントです。3列シートによる多彩な室内/荷室アレンジを可能にしているほか、ルーフにはラダータイプの大型ルーフレールを備えることで積載性を向上させています。
キャビンには、インパネ中央にスマートフォンのワイヤレス接続に対応した14インチセンターインフォメーションディスプレイを配置するなど、すべての乗員が快適に過ごせる空間に仕上がっています。
充電規格は、北米の“NACS”に対応し、最大150kWでの急速充電を可能にしています。バッテリー本体の温度調整機能と組み合わせれば、華氏14度(氷点下10度)の寒冷地でも充電性能を維持し、残量10%から80%までの急速充電を約30分で完了させることが可能だといいます。
なお新型「ゲッタウェイ」は、トヨタとの共同開発によって誕生したモデル。2026年後半以降に米国市場で発売される予定となっています。
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