発売1か月で計画の5倍も売れた!? マツダ新型「CX-5」が早くも受注1万台を突破! スマッシュヒット中のミッドサイズSUVに寄せられるリアルな声
発売約1か月で計画の5倍に相当する受注1万台を突破
マツダの2026年5月21日に発売した新型「CX-5」が、好調なセールスを記録しています。同社は6月23日、新型「CX-5」の国内累計受注台数が6月21日時点で1万台を超えたと発表。これは月間販売計画(2000台)の5倍を超えるペースです。
9年ぶりに全面刷新された人気SUVは、なぜここまで支持を集めているのでしょう? クルマの詳細をおさらいしつつ、国内のSNSに寄せられている評価を見ていきたいと思います。
マツダ新型「CX-5」は、発売から約1か月で累計受注が1万台を突破し、月間計画の5倍超を記録しています。グレード別では、最上級の「L」グレードが65%、中間グレードの「G」が32%、ベースグレードの「S」が3%と、装備の充実した上位グレードに人気が集まっています。
内装では、「L」グレードにオプション設定となる落ち着いたスポーツタン内装が同グレードの約4割を占めるほか、ボディカラーではマツダ独自の塗装技術“匠塗(TAKUMINURI)”による特別塗装色“ロジウムホワイトプレミアムメタリック”が25%と一番人気となっています。
マツダ「CX-5」は、2012年に初代モデルが誕生。以降、世界130以上の国と地域で累計500万台以上を販売し、マツダの世界販売の3割弱を担う最量販SUVとなっています。今回は9年ぶりのフルモデルチェンジで、新型は通算3代目と当たります。
新型の開発コンセプトは「新世代エモーショナル・デイリーコンフォート」。マツダらしい“魂動(こどう)デザイン”と“人馬一体の走り”を磨きつつ、居住性と実用性を大きく高めています。

ボディは、全長4690mm、全幅1860mm、全高1695mmと拡大し、ホイールベースは先代より115mm長い2815mmに。これにより、リアシートの足元やラゲッジスペースが広がり、ファミリーでもゆったり使えるパッケージングになっています。
●マツダ初のGoogle搭載と大画面タッチパネル
さらに大きく進化したのが、インフォテインメント系です。新型「CX-5」はマツダ車として初めてGoogle搭載のシステムを採用し、「Googleマップ」や音声アシスタントなどをスマホと同様に使えます。
画面も12.9インチ/15.6インチ(上位)の大型タッチパネルへと一新。これまでマツダは、走行中の操作性を重視してタッチパネルの採用を避け、ダイヤル式のコマンダー操作にこだわってきただけに、大画面タッチパネルへの転換は大きなトピックです。
パワートレインは、2.5リッター直列4気筒ガソリンエンジンにマイルドハイブリッド機構“Mハイブリッド”を組み合わせた“eスカイアクティブG 2.5”を中心に、全モデルが電動化されています。
またマツダは、2027年に新世代エンジン“スカイアクティブZ”に独自のストロングハイブリッドを組み合わせたパワートレインの追加も予告済み。ラインナップのさらなる広がりに期待が集まります。
page
- 1
- 2
VAGUEからのオススメ
ポータブル電源が都心で過ごす夜を変える──Jackeryがかなえる“オフグリッド”なスポーツ観戦【PR】