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まるで高級ラウンジ!? 三菱新型「パジェロ」は内装もカッコいい! キャメル×ブラックの豪華な仕立ては一見の価値あり

豪華になっても、やっぱり「パジェロ」 “3連メーター”もデジタルで復活

 上質な仕立てのインテリアが目を惹く新型ですが、分かりやすいラグジュアリーSUVになったわけではありません。なかでも、歴代モデルとのつながりを感じさせる象徴的なアイテムがマルチメーターです。

 初代「パジェロ」から受け継がれ、歴代モデルの象徴的な装備となってきたマルチメーターを、新型では現代的なデジタル表示として復活させています。

 水平基調のインパネデザインと合わせ、過去の造形をそのまま再現するのではなく、歴代「パジェロ」が持っていた機能性やアイデンティティを現代のインテリアへと昇華させているのです。

 さらに新型「パジェロ」、上質さを目指す中で静粛性の追求にもこだわったといいます。開発陣によると、「自然に会話ができる室内空間」を目標に、遮音・吸音対策や気密性能を高め、ドアを閉めた瞬間に感じられる静けさや、大声を出さずに会話できる心地よさを追求したといいます。

 そこに組み合わされるのが、ヤマハと共同開発したプレミアムサウンドシステム“Dynamic Sound Yamaha Ultimate”。12個のスピーカーとデュアルアンプを備え、ヤマハのサウンドマイスターによる専用チューニングによって、臨場感のある音響空間を追求しています。

 新型「パジェロ」は3列シートを備えた7人乗りモデルで、すべてのシートで快適に過ごせるプレミアムな室内空間を目指しているのもポイント。それでいて、3列目シートを格納すれば、スクエアでフラットな使いやすいラゲッジスペースを確保できます。

三菱新型「パジェロ」
三菱新型「パジェロ」

 見た目は高級になっても、家族や仲間とアウトドアギアを満載して出かけられる実用性を失っていないところは、「パジェロ」らしい部分といえるでしょう。

* * *

 キャメル×ブラックの大胆なカラーリングに、セミアニリン本革、そして助手席正面に大きくあしらわれた木目込み技法から着想したソフトパッド……新型「パジェロ」のインテリアは、単に豪華な素材や最新装備を並べただけではありません。

 職人による張り込みやステッチ、触れたときの質感、スイッチの操作感、さらには室内の静けさまでつくり込み、フラッグシップにふさわしい上質さをつくり上げています。

 伝統的な水平基調のデザインやマルチメーターを残しながら、見て、触れて、乗ることで感じられる高級感を大幅に高めた新型「パジェロ」。上質に進化したけれど、「パジェロ」ならではのこだわりを実感できるのが、新型のインテリアといえそうです。

Gallery 【画像】大胆な“キャメル色パネル”に注目! 職人の手仕事が光る三菱新型「パジェロ」の豪華内装を写真で見る(30枚以上)
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