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「103万円安いのはありがたい」 トヨタ新型「クラウン・セダン」SNSで好評! 新グレード「G」の追加を歓迎する一方でパワートレーンには注文も

乗り心地に対する開発陣の並々ならぬ意気込み

 SNSには、「103万安いのは庶民的にありがたい話だなぁ」など、新型「クラウン・セダン」に設定された「G」グレードの価格に注目する意見が多く見られます。

 もちろん、600万円台半ばという価格自体は決して安価ではありませんが、これまで「クラウン・セダン」のHEVを選ぶ場合は「Z」しか選択肢がなかったことを考えると、同じパワートレインを搭載しながら100万円以上も安い選択肢が加わったインパクトは小さくなさそうです。

 また、価格だけでなく「クラウン・セダン」そのもののデザインを支持する声も見受けられます。

「セダンはカッコいい」といったシンプルな評価に加えて、「『クラウン・セダン』だけが本気」というコメントも見られました。

 4種の「クラウン」がそれぞれ異なるスタイルを持つ現在のラインナップにおいても、長いボンネットと伸びやかなキャビン、後輪駆動らしいプロポーションを持つ「セダン」に対し、“クラウンらしさ”を感じると評価するユーザーがいるようです。

●「上級の『Z』にはV6が欲しい」パワートレインには注文も

 一方で、新しいラインナップに対して、価格だけではなくパワートレインの違いをもっと明確にして欲しいという声も見受けられます。

 SNSには、「廉価版の『G』が直4の2.5リッターHEV、上級版の『Z』がV6の3.5リッターHEVというのが理想」との意見が。

 現行のHEVは、「G」、「Z」ともに2.5リッターのマルチステージハイブリッドを採用しています。そのため、100万円以上の価格差を内外装や快適装備だけでなく、パワートレインそのものの違いで表現してほしいと考えるユーザーもいるようです。

トヨタ新型「クラウン・セダン」
トヨタ新型「クラウン・セダン」

 歴代「クラウン」には直列6気筒やV型6気筒といった多気筒エンジンが長く採用されてきただけに、上級セダンとしてのクラウンにV6を求める声が出るのも、歴史を知るユーザーならではの反応といえそうです。

* * *

 今回の商品改良で、新たにHEVのエントリーグレード「G」を新設定した「クラウン・セダン」。トヨタが「G」をドライバーズカーに特化したグレードと位置づける一方、「Z」では後席装備を充実させている点は興味深いところです。

 新グレードの追加により、「クラウン・セダン」が従来以上に幅広い使い方に応えるモデルとなるのか? 発売後の評価にも注目したいところです。

Gallery 【画像】約103万円安い! 19インチを履く新グレードが登場したトヨタ新型「クラウン・セダン」を写真で見る(30枚以上)
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