「MTを待っていた!」日産「フェアレディZ NISMO」に待望の6速MT追加! 420馬力を自ら操る“本気仕様”にSNSで歓喜の声
ついに6速MTを設定! 「NISMO」は420馬力を自ら操れる
日産自動車は2026年8月27日、「フェアレディZ」と「フェアレディZ NISMO」のマイナーチェンジモデルを発売しました。基準車は初代“S30”型の「240ZG」に採用されていた“Gノーズ”を思わせるフロントデザインや「Z」エンブレムの復活、新色“雲龍グリーン”などが注目を集めていますが、「NISMO」にも大きなトピックがあります。それは、待望の6速MTの追加です。
現行型の「フェアレディZ NISMO」は、これまで9速ATのみの設定でしたが、今回の商品改良で新たに6速MTを追加。日産自身も「待望の専用ショートストローク6MT」と紹介し、420psのハイパワーを自らの手足を使って操る楽しさを追求したと解説しています。
そんな待望のMT仕様を、ファンはどのように受け止めているのでしょう?
SNSでは「6MT、待ってました!」、「熱すぎる!」など、歓迎する声が並んでいます。「フェアレディZ」は元々、ドライバー自身がクルマを操る楽しさを重視してきたスポーツカー。なかでも高性能版である「NISMO」にMTが用意されることを待っていたユーザーは少なくなかったようで、今回の改良はまさに“待望”と受け止められています。
「フェアレディZ NISMO」に新たに加わった6速MTは、単に基準車のトランスミッションを流用したものではありません。専用チューニングによってシフトストロークを短縮し、クイックでダイレクトな操作感を追求。
さらに、6速MT専用となるエンジンのトルク制御も採用され、スロットル制御や点火タイミングを見直すことで、アクセルペダルを踏み込んだ瞬間のレスポンスと、伸びのある加速感を実現したといいます。

ドライブモードも6速MT専用となっています。日常走行やロングドライブを想定した「STANDARD」と、サーキット走行などを想定した「SPORT」を設定。
「SPORT」は加速レスポンスに加えて、ステアリング特性やVDC(ビークルダイナミクスコントロール)の制御、さらに加速サウンドまで専用チューニングとなっています。アクティブ・サウンド・コントロールも6速MT専用で、アクセル開度を音を通じて把握しやすいサウンドを開発しています。
単に、自らの手で変速できるだけでなく、420psを操る一連の体験そのものを専用につくり込んだ「フェアレディZ NISMO」。SNSで「本気度を感じる」といった反応が出ているのも、こうしたディテールまで含めて評価されているからでしょう。
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