【2026年登場の1台】昭和の名車「ブルドッグ」の再来!? ホンダ「スーパーワン」の評価は上々? ネットでの声を集めてみた結果
軽量な車体が効いてるワインディングでの悦楽
スーパーワンについて、X(旧Twitter)ではデザインや走行性能を中心に、好意的な感想が数多く見られます。
まず目立つのがエクステリアへの評価です。「見た目は最高にクール」「昭和のブルドッグを彷彿とさせるスタイルはオジにはたまらない」「エアロもセンスが良く、EVでもこれなら欲しいと思わせる造り」といった声が寄せられています。
とくに左右に張り出したブリスターフェンダーや、専用エアロパーツによる迫力あるスタイリングは、シティ・ターボIIを知る世代にとって懐かしさを感じさせる部分のようです。単に昔のデザインを再現するのではなく、現代のEVらしい新しさも取り入れている点が支持されています。

走りについても評価は上々です。試乗したユーザーからは「BOOSTモードの加速がヤバい」「動きが滑らかで安定感がある」「コーナーの踏ん張り感が予想以上に良かった」といった感想が見られます。
また、専用スポーツシートについても「セミバケットシートのようでホールド感が良い」「座り心地とホールド性が抜群」と好評です。「なかなか速くて動きが軽く、面白い」「旋回がとても気持ちいい」といった声もあり、単なる街乗り用の小型EVではなく、運転そのものを楽しめるクルマとして評価されていることがうかがえます。
一方で、気になる点もあります。
仮想エンジンサウンドについては「中途半端で邪魔」という意見があり、内装についても「少し安っぽい」「ドアハンドル付近のネジが見える」といった指摘があります。アームレストがないことや、足まわりの硬さを気にする声も見られました。
実用面では、後席について「おまけのようなもの」「長距離移動には厳しそう」という感想や、車高が高いため高速走行時に風の影響を受けやすいのではないか、という意見もあります。また、WLTCモード274kmという航続距離について、使い方によってはバッテリーの減りが早く感じられるという声もありました。
購入に関しては、国や自治体の補助金を含めた価格設定が魅力である一方、補助金の変更や購入契約後のキャンセル対応をめぐって戸惑ったという投稿もあります。補助金は登録時期や申請条件によって受給額が変わるため、購入時には販売店への確認が必要です。
全体としては、後席の広さや長距離移動の快適性を重視する実用車というより、コンパクトなボディでキビキビ走り、運転を楽しむためのEVとして評価されている印象です。デザインだけでなく、BOOSTモードやハンドリングに対する評価が高いことも、Super-ONEらしい特徴といえるでしょう。
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今回の日本カー・オブ・ザ・イヤー10ベストカーには、スズキ「e SKY」、トヨタ「RAV4」、日産「エルグランド」、日産「キックス」、ホンダ「スーパーワン」、マツダ「CX-5」、BMW「iX3」、BYD「ラッコ」、Kia「PV5」、ボルボ「ES90」の10台が選ばれました。SUVやミニバン、EVなど、各メーカーの個性が光る多彩な顔ぶれです。そのなかで、シティ・ターボIIのDNAを受け継ぐスーパーワンがどのような評価を受けるのかにも注目したいところです。
今回の10ベストカーは33台のノミネート車から58人の選考委員の投票で選ばれています。最終選考は12月3日。11月18日の10ベストカー取材会での試乗・評価を経て、最終投票に進みます。
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