都市型SUVの三菱「アウトランダー」が本格オフロード仕様に! シリーズ初の「ROCK」モード採用!! 2027年に米国投入予定の「ダイヤモンドトレイル」とは?
シリーズ初の「ROCK」モードで悪路走破性を強化
「ダイヤモンドトレイルエディション」は、デザインだけでなく悪路での走行性能にも手が加えられた本格派です。
まずは前後バンパーの形状変更によって、アプローチアングルがベースモデルの18.3度から20.5度に、デパーチャーアングルは22.2度から23.1度に拡大。岩場や深いわだち、段差の大きい林道などで、バンパーが路面に接触するリスクを軽減しています。
さらにドライブモードには、「アウトランダー」シリーズで初となる「ROCK」モードを設定しています。岩場や凹凸の大きい未舗装路などでタイヤが空転すると、すべっている車輪を素早く制御し、グリップしている車輪へ駆動力を配分。ドライバーがアクセル操作を続けやすくします。
また「ROCK」モードでは“ヒルディセントコントロール”も自動的に作動し、急な下り坂で適切な車速を維持してくれます。
そのほか、電子制御4WDやトラクションコントロールにも専用チューニングが施されるほか、メーターディスプレイには各車輪のスリップ量や操舵角、トラクションコントロールの作動状況をリアルタイムで表示する機能を追加。加えて、オールテレーンタイヤの採用で、圧雪路やぬかるみでのグリップ性能も高めています。
そんな「ダイヤモンドトレイルエディション」ですが、今回の「SEMA2026」では3種類のカスタムカーが披露されました。
まず「アクセサリー装着仕様」は、三菱純正のアクセサリーに加え、ボディと同色のスーリー製ルーフボックスを装着しています。
「アドベンチャーカスタム仕様」は、BFグッドリッチ製「トレイルテレーン T/A」タイヤと、1.5インチ(約38mm)のリフトアップサスペンションを採用。スーリー製ルーフラックや補助灯を備え、マウンテンバイク2台とボディ同色のキャンピングトレーラーも組み合わせています。
そして「オーバーランディングカスタム仕様」は、2.5インチ(約64mm)のリフトアップサスペンションと大径オールテレーンタイヤを装着。ルーフには、テントに加えて、ぬかるみなどからの脱出時に使うトラクションボードを備えたスーリー製ラックを装着し、補助灯も追加されています。
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