都市型SUVの三菱「アウトランダー」が本格オフロード仕様に! シリーズ初の「ROCK」モード採用!! 2027年に米国投入予定の「ダイヤモンドトレイル」とは?
専用バンパー&オールテレーンタイヤを採用したオフロード仕様とは?
三菱自動車工業は、米国ラスベガスで開幕したカスタムカーショー「SEMA2026」において、クロスオーバーSUV「アウトランダー」のオフロード仕様「ダイヤモンドトレイルエディション」を発表しました。
2027年前半に米国市場への投入を予定。「SEMA2026」では、同モデルをベースとする3台のカスタムカーを参考出品しました。
「アウトランダー」は、日本ではPHEV(プラグインハイブリッド車)のみが販売されていますが、米国仕様には1.5リッター直噴ターボエンジンと48Vマイルドハイブリッドシステムを組み合わせたモデルもラインナップされています。
今回発表された「ダイヤモンドトレイルエディション」は、「Weekend Adventurer(週末の冒険者)」をコンセプトに開発。
車名は、スキー場などで最高難易度のコースを示す“Diamond(ダイヤモンド)”と、山道や森林路を意味する“Trail(トレイル)”を組み合わせたもので、悪路での走破性を重視した仕様であることを示しています。
そんな「ダイヤモンドトレイルエディション」のエクステリアで目を引くのは、上方に切り上げられた前後バンパーと立体的なアンダーガードです。
足元には、専用デザインとなる18インチのマットブラックアルミホイールとオールテレーンタイヤを装着。オーバーフェンダーやドアガーニッシュには鋳物の表面を思わせる質感を採用しています。
フロントグリルや三菱車の特徴である“ダイナミックシールド”、ヘッドランプ内部などはブラックで統一。標準モデルとはひと味違う精悍なルックスに仕上げられています。
ルーフレールはロープを掛けられるブリッジタイプで、キャンプの際にタープを固定するといった使い方にも対応。
ボディカラーには、新色の“トレイルグリーンメタリック”を設定しており、単色仕様のほか、ホワイトルーフを組み合わせたツートーン仕上げも用意されています。

インテリアはダークカラーを基調に、シートやトリムへカーキ色のステッチを採用。シート表皮には、はっ水性や防汚性、グリップ性に優れた素材を使用しており、キャンプやスポーツの後でも手入れをしやすくなっています。
山のモチーフと三菱のスリーダイヤを組み合わせた専用ロゴを、ドアガーニッシュやリアゲート、シートの刺繍などに配置しているのも「ダイヤモンドトレイルエディション」ならではの特徴です。
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