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BMW新型「7シリーズ」日本上陸! フラッグシップセダンは究極の“オニ顔”で登場 電気自動車「i7」も同時発表

BMWのフラッグシップセダンが7代目に進化

 ビー・エム・ダブリューは2022年7月1日、最高峰ラグジュアリーセダン「BMW 7シリーズ」をフルモデルチェンジ、販売を開始しました。納車は同年第4四半期を予定しています。

 BMW7シリーズは、初代が1977年に登場したBMWのフラグシップセダンです。今回登場したモデルは7代目で、モデルコードは「G70」になります。

 新型7シリーズのボディサイズは全長5391mm×全幅1950mm×全高1544mm、ホイールベースは3215mm(欧州仕様)という、いわゆるラグジュアリーセグメントです。ロングホイールベースモデルになります。

 フロントマスクは、上下に2分割されたライトを採用。上部にはスリムな形状の「クリスタルヘッドライト」を搭載しています。フロントグリルは大型のキドニーグリルで、これは夜間においてはグリルの縁が光り、BMWのラグジュアリーセダンであることを主張します。

インテリアでは、12.3インチのメーターパネルと、14.9インチのコントロールディスプレイを一体化させた「カーブドディスプレイ」が存在感を放ちます。コックピット周りは最低限のスイッチ類のみとし、クリスタルを多用することでスッキリとした高級感を演出しています。

 また先代モデルにくらべて40%ガラス面積を増やしたパノラマガラスサンルーフを標準装備しています。

 量産車世界初となる「BMWシアター・スクリーン」は、31.3インチの8Kパノラマ・ディスプレイを含むリアシート・エンターテイメント・エクスペリエンスに加え、アンプ出力1965W、40スピーカー、32チャンネルのハイスペックを誇るBowers & Wilkinsダイヤモンド・サラウンド・サウンドシステム装備、従来の車内エンターテイメントの期待を大幅に超えるラグジュアリーなシアター体験できるといいます。またアマゾンFireTVが搭載されます。

 パワートレインは、380馬力・520Nmを発生する3リッター直列6気筒ターボエンジンに48Vマイルドハイブリッドが組み合わされ、トータル出力380馬力・540Nmとなる「740i」、286馬力・650Nmを発生する3リッター直列6気筒ディーゼルターボエンジンに48Vマイルドハイブリッドが組み合わされ、トータル出力300馬力・670Nmとなる「740d」があります。

 さらにピュアEVである「i7 xDrive60」は、前後に搭載したふたつのモーターがシステム最高出力544馬力・最大トルク745Nmを発生、4輪を駆動します。

 搭載するリチウムイオンバッテリー容量は101.7kWhで、WLTP走行可能距離は590kmから625km、最高速度は240km/h、0−100km/h加速は4.7秒というパフォーマンスを誇ります。

 消費税込みの車両価格は以下のとおりです。

・740d xDrive Excellence:1460万円
・740d xDrive M Sport:1460万円
・740i xDrive Excellence:1490万円
・740i xDrive M Sport:1490万円
・i7 xDrive60 Excellence:1670万円
・i7 xDrive60 M Sport:1670万円

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