日本のモノづくりは本当に“オワコン”なのか? VAIO安曇野工場で見た「日本PCの正しい進化論」とは【家電で読み解く新時代|Case.33】
起業家であり、家電スペシャリストでもある滝田勝紀氏が、連載「家電で読み解く新時代」と題してテクノロジーの奥に潜む“時代の空気”を紐解く。今回取り上げるのは、日本メーカーのPCブランドとしていまも国内生産を続ける「VAIO」と、その長野・安曇野工場である。

起業家であり、家電スペシャリストでもある滝田勝紀氏が、連載「家電で読み解く新時代」と題してテクノロジーの奥に潜む“時代の空気”を紐解く。今回取り上げるのは、日本メーカーのPCブランドとしていまも国内生産を続ける「VAIO」と、その長野・安曇野工場である。

国産PC専業メーカーとして各種サービスを提供しているVAIOは、個人向けのハイエンドモバイルPC「VAIO SX14」と「VAIO SX12」と、法人向けの「VAIO Pro PK」、「VAIO Pro PJ」の新モデルをリリース。さらに全て黒く染め上げた「VAIO SX14・SX12 ALL BLACK EDITION」もリリースされました。

ノートPCの「VAIO」シリーズより、さらなる軽量化やWeb会議向けの快適機能が強化され、ビジネス向けモバイルPCとしてのベストバランスを追求した新モデル「VAIO S13」(個人向け)、「VAIO Pro PG」(法人向け)が登場となります。

VAIOの2024年冬個人向け最新モデルとして発表された、ハイエンド14型モバイルノート「VAIO SX14-R」シリーズが話題を呼んでいます。最軽量構成1kgを切る軽さながら妥協のない性能を装備、パフォーマンスの高さにこだわるビジネスパーソンのニーズに応える、新時代のモバイルPCです。

VAIOより、働き方の自由度が大きく広がった今の時代のニーズに応えるモバイルディスプレイ「VAIO Vision+ 14」(5万4800円、消費税込)が登場。14型ワイドの表示面積を持ちながらわずか300g強という軽さを実現、その秘密は堅牢性をかなえる立体成型カーボンにありました。

美しさと高性能を兼ね備えた国産PCの最右翼としてその名を知られるVAIOより、新作「VAIO S13」(15万9800円〜、消費税込)が発表されました。多様化するワーキングスタイルにしなやかに追随する13.3型モバイルノート、品格漂う新筐体色にも注目です。