「クラシックジープ」のデザインはそのままにフレームから一新! クロカンSUVのレストモッドで注目!! 「敏腕ショップのこだわり」とは?
昨今、レストモッド界で人気が高まりつつあるベース車両といえばクロスカントリーSUV。なかでも注目は、アメリカのショップであるヴィジランテ4×4。クラシックジープの根底に流れる魂を守りながら最新技術で蘇らせる……そんなジープ愛にあふれる彼らのレストモッド車両をご紹介します。
昨今、レストモッド界で人気が高まりつつあるベース車両といえばクロスカントリーSUV。なかでも注目は、アメリカのショップであるヴィジランテ4×4。クラシックジープの根底に流れる魂を守りながら最新技術で蘇らせる……そんなジープ愛にあふれる彼らのレストモッド車両をご紹介します。
壮大なSFアニメ『AKIRA』に登場する“金田のバイク”をオマージュしたというカスタムモデルがフィリピンで製作されています。CFMotoとジュエリーブランドの13 LUCKY MONKEYがコラボし、ストリートバイクの「パピオXO-1」をベースとするワンオフモデルです。
誕生から30年が経た今も、中古車市場などで人気の高いフェラーリのV8モデル「F355」。この貴重なモデルを、イギリスのエヴォリュート・アウトモビリ社がレストモッドしました。「355 by エヴォリュート」と名づけられたこのモデル、リデザインを担当したのは、かの著名デザイナーでした。
1980年代半ばからつつましやかに自宅のリビングルームに動態保存されてきたというランボルギーニ「ミウラ」がオークションに出品され、注目を集めています。「一度もレストアされていない」このモデル、果たしていくらで取り引きされたのでしょうか?
伝説的なカーデザイナーであるマルチェロ・ガンディーニがデザインを担当した名車、イソ「リヴォルタ・レーレ」がオークションに出品されました。ランボルギーニ「エスパーダ」に似たフォルムを持つ名車ですが、どうやらクラシックカー市場では“忘れられた存在”のようです。
アメリカの大物アーティスト・シェールがかつて所有していたという「ディーノ246GTS」が、アメリカのオンラインオークションに出品され注目を集めました。走行距離は10万km超えの車両でしたが状態は良好。果たしてシェールが所有していたという“付加価値”により、価格は上昇したのでしょうか?
スイスに本社機能を構えるオフィチネ・フィオラヴァンティは、レストモッドのスペシャリスト。きれいな写真を添えて情報を小出しにすることでSNSバズらせている同社が新たに手がけたのが、アルファ ロメオ「8Cコンペティツィオーネ」。MT化されたトランスミッションが必見です。
スウェーデンの中古車販売店が、ネット上にランボルギーニのリアルオフローダー「LM002」を公開しています。注目すべきはそのスタイル。なんと市販モデルにはないシューティングブレイク化された1台なのです。果たしてその正体とは?
アメリカのカスタマイズショップであるレズヴァニ・モータースが、新たに旧型のポルシェ「911」をカスタムするブランド“レズヴァニ・レトロ”を立ち上げました。世界的に人気のポルシェ「911」をベースとするカスタムカーは新風を巻き起こすことができるのか注目です。
わずか17台のみが販売されたに過ぎないアメリカ発のスーパーカー・ベクター「W8」。そんな貴重なモデルがアメリカのオークションに登場しました。サウジアラビア王室の皇太子がオーダーしたというシャシーナンバー001という車両でしたが、最低落札価格に満たずにオークションは不成立。しかしその後、非公開価格で売却されるなど謎多き取引となりました。
AMGの創業者のひとりが手がけるレストモッド車両が今、オーダーを受付中です。名車「190E 2.5-16 エボリューションII」を現代解釈した「HWA EVO」がそれ。名門エンジニアリングが生み出す“究極のレストモッド”に注目です。
1992年に登場したルノーのコンパクトハッチ初代「トゥインゴ」で、ダカ―ルラリーの真似事を楽しもう! といった趣旨のラリーツアーが開催されています。参加資格は初代「トゥインゴ」でエントリーするのみ。まさに大人の“本気で楽しむ遊び”です。
フランスの名門コーチビルダーであったルイ・ユーリエ・カロッセリーが手がけたオープンカー「イントルーダー・コンバーチブル」がオークションに登場。個性的なコンセプトを持つ“掘り出し物”ですが、その落札価格は意外にも……。
カワサキ製のバイク用3気筒エンジンを16基組み合わせた4.2リッター48気筒エンジンを搭載した「ティンカートイ」。公道走行も可能なこのカスタムバイクが、ついにオークションで落札されました。気になる落札価格とは?
SNSなどで「ついにR36発表か!?」と話題を呼んだアルティザン ビークル デザイン社の「GT-R」。実はこれ、日産のR35「GT-R」をベースに生み出された、36台限定のレストモッド車両です。富裕層からの旺盛なニーズに応えるべく立ち上がった、アルティザン ヴィークル デザイン社の正体とは?
964型のポルシェ「911」をレストモッドしているシンガー・ヴィークル・デザインが、高級輸入車ディーラーを展開するコーンズ・モータースとパートナーシップを締結。日本に本格上陸しました。世界のカーマニアから愛される964型「911」を再構築するシンガーとはどんな企業なのでしょう?
イタリアを代表する華麗なる一族・アニェッリ家の“お騒がせセレブ”といえば、なんといってもラポ・エルカンです。そんな彼が特注したアーミー仕様のフェラーリ「458イタリア」が、RMサザビーズのオークションに出品されました。2016年のチャリティオークションでは100万ユーロで落札されたこのモデル。今回は一体いくらで落札されたのでしょうか?
パイクスピーク参戦マシンなども手がけるアメリカのスカーボ・ヴィンテージ社が、ハイパーオフローダー「SVローバー」を発表しました。周囲と究極の差別化を図れる1000馬力&100万ドルオーバーのスペシャルなモンスターマシンです。
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