高級感がグッと増したVW新型「ポロ」“実用的で手の届きやすい”欧州ハッチバックの人気は今後も安泰か?
フォルクスワーゲンのコンパクトハッチバック「ポロ」がマイナーチェンジ。内外装の高級感をグッと高めてきました。日本でもこれまで約30万台のセールスを記録した輸入コンパクトカーの定番モデル。その人気は最新型でも安泰なのでしょうか?
フォルクスワーゲンのコンパクトハッチバック「ポロ」がマイナーチェンジ。内外装の高級感をグッと高めてきました。日本でもこれまで約30万台のセールスを記録した輸入コンパクトカーの定番モデル。その人気は最新型でも安泰なのでしょうか?
ハッチバックはちょうど1年前の2021年6月、ツーリングワゴンのヴァリアントも同年8月に登場したVW新型「ゴルフ」。にもかかわらず、街で新型ゴルフを目にする機会はあまりありません。新型ゴルフは人気がないのでしょうか。そこにはさまざまな理由が複雑に絡んでいるようです。
人気の輸入コンパクトモデル、VW「ポロ」がマイナーチェンジして日本に上陸しました。内外装の変更に最新エンジン搭載など、魅力がさらに増しています。
現行型は日本に導入されていませんが、初代・2代目は人気のあったVWのフラッグシップSUV「トゥアレグ」が誕生20周年を迎えました。欧州で20周年記念モデルが登場しました。
輸入コンパクトハッチバックの代表格といえるVW「ポロ」がマイナーチェンジ、改良新型がまもなく日本に上陸する予定です。どのように進化しているのでしょうか。
2002年、ゴルフIVをベースに241馬力を発生する3.2リッターV6エンジンを搭載した「ゴルフR32」が誕生。現在に続くゴルフRの起源です。欧州で、ゴルフRの20周年記念エディションが登場しました。
スタイリッシュなクーペSUVとして日本でも人気のVW「T-Roc(T-ロック)」がマイナーチェンジ、改良新型がまもなく日本でも登場する予定です。どのように変わるのでしょうか。
世界的なSUVブームで、見た目だけクロカン風のクルマが巷にあふれていますが、フォルクスワーゲン「ゴルフ」にもクロカン風のモデルがありました。
フォルクスワーゲンのスポーツモデルを代表する「ゴルフGTI」が、歴代モデルの特徴と最新技術を備えた8世代目へと進化。GTIの真骨頂である、すべてを兼ね備えた万能性を体感すれば、フォルクスワーゲンが内燃機関を諦めていないことが分かるはずです。
キャンプを楽しむために愛車をキャンパー仕様にするのもいいですが、普段はラゲッジにはなにも積載しないで買い物などに使いたいものです。そんな欲張りな人にオススメのキャンピング・ユニットを紹介します。ただし問題は、それがVW「カラベル」、「カリフォルニア・ビーチツアー」、「キャディ」専用ということです。
ワーゲンバスの現代版がついに登場しました。BEVとなったワンボックスカー「ID.Buzz」と「ID.Cargo」を紹介します。
VW「ゴルフ」のホットバージョンである「GTI」は、初代から設定されたグレードでした。GTIがゴルフの進化とともにどのように変遷したのか、まとめてみました。
「ワーゲンバス」と呼ばれ、ヒッピーカルチャーの象徴でもあったフォルクスワーゲン「タイプ2」が、オークションマーケットで想像以上に高値となっています。
1979年に結成したオーストラリアのバンド「メン・アット・ワーク」。1983年にはオリコン洋楽アルバムチャートで4週連続1位に輝くなど、日本でも高い人気を博し、「オージー・ロック」というジャンルを確立するほど強い影響を与えました。今回紹介するのはそんなメン・アット・ワークの「ダウン・アンダー」のミュージックビデオ。映り込んでいる時間は短いですが、フォルクスワーゲン「タイプII」が登場して、サイケデリックな雰囲気を格段に引き上げています。
日本では新型「ゴルフGTI」の発売が発表されたばかりですが、海の向こうの英国では初代GTIの「カブリオレ」がオークションに出品されていました。内外装真っ白なオシャレカブリオレを紹介します。
8代目となったVW「ゴルフ」に試乗しました。まだまだ需要のあるディーゼルエンジン搭載の「ゴルフTDI R-ライン」です。
VW「ゴルフ」といえば「GTI」という人も多いでしょう。8代目ゴルフにも、GTIがラインナップされました。日本仕様GTIを紹介します。
VW「T-Roc」に、ブラックを基調とした専用アイテムを身に纏った特別仕様車「ブラック スタイル」が追加されました。デザイン性を高める専用装備を紹介します。
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