ヤマハ「XSR」シリーズに124ccの“原付二種”モデルが新登場! さまざまなシーンに似合うレトロなルックスと心地いい加速が魅力的
使い勝手のよさから人気が高まっている“原付二種”のバイク。レトロさとスポーティさが調和したヤマハの「XSR」シリーズからも、新たに同クラスのモデルが登場しました。「XSR」らしいルックスに124ccの新型エンジンを搭載。軽快な走りを楽しめる1台です。
メルセデス・ベンツ、レクサス、BMW、ランボルギーニ、フェラーリ、ベントレー、ポルシェ、アストンマーティン、アルファロメオなどの最新ニュースをお届け。
使い勝手のよさから人気が高まっている“原付二種”のバイク。レトロさとスポーティさが調和したヤマハの「XSR」シリーズからも、新たに同クラスのモデルが登場しました。「XSR」らしいルックスに124ccの新型エンジンを搭載。軽快な走りを楽しめる1台です。
米国GM傘下のブランド「キャデラック」は2023年11月15日、ラージサイズのSUV型電気自動車(EV)「LYRIQ(リリック)」の右ハンドル仕様をオーストラリアで発表しました。どんなクルマなのでしょうか。
これまでイベント等で新型「ジムニー5ドア」をサプライズ公開していたスズキの南アフリカ法人が、待望の正式発売をアナウンスしました。50年超の歴史を持つジムニーに5ドアがラインナップされるのは現行モデルが初めて。その人気の秘密はどこにあるのでしょうか?
米国でトヨタ新型「クラウンシグニア」が初公開されました。日本では「クラウン・エステート」として公開されていたモデルですが、クラウンシグニアは、米国ではクロスオーバーSUVと位置付けられています。
スバル新型「フォレスター」が米国で世界初公開されました。6代目となる新型フォレスターは内外装のデザイン刷新や、プラットフォームなどもすべて新しくなっています。
ボルボ傘下の電動パフォーマンスブランド、ポールスターの新型SUV「ポールスター4」が2025年をめどに韓国・釜山にあるルノー工場でも生産されることになりました。ポールスター4とはどんなモデルなのでしょうか。
モト・グッツィの人気モデル「V7 STONE」に特別仕様車が登場しました。フロントカウルと専用のカラーリングは、往年のレーシングバイクを想起させるスポーティな仕上がりです。
ホンダが2024年春に日本市場へ投入する新しいコンパクトSUV「WR-V」が初公開されました。これまでの日本向けのホンダのSUVにはなかったタフなイメージのルックスと、必要にして十分な性能と装備を持つニューモデルは、果たしてどんなクルマなのでしょう?
洗練されたスタイリングと高度な電子制御システムを搭載したスズキのスポーツツアラー「GSX-S1000GT」。その2024年モデルは鮮やかな新色レッドがインパクト絶大です。
トヨタを代表するセダン「カムリ」が新型にフルモデルチェンジ、初公開されました。北米で圧倒的な人気を誇るFFセダンは新しいトヨタ顔に刷新しています。
ジープブランド初のバッテリー式電気自動車(BEV)「アベンジャー」がラインナップを拡大、1.2リッターエンジン+モーター搭載の「eハイブリッド」が登場しました。どんなクルマなのでしょうか。
欧州でシトロエンのマイクロEV「アミ」の新グレード「マイ・アミ・ポップ」が登場しました。どんなクルマなのでしょうか。
マセラティのスーパースポーツカー「MC20」初となる限定車「MC20ノッテ」が本国で登場しました。どんなクルマなのでしょうか。
スズキのスーパースポーツのDNAを受け継ぐ大型ストリートバイク「GSX-S1000」に、2024年モデルが登場しました。レッドのアクセントを随所に配した新色“マットソードシルバーメタリック”を加え、ストリートファイターとしてさらに進化。998ccの4気筒エンジンによるエキサイティングでパワフルな走りも注目です。
3代目となる新型「ミニ・カントリーマン(日本名:ミニ・クロスオーバー)」の生産が開始されました。ミニシリーズのベストセラーモデルはさらにボディサイズを拡大したのが特徴ですが、ミニシリーズとして初めて、英国工場ではなくドイツでの生産となったのも特徴です。そんなミニ・カントリーマンを見てみます。
予告されていたボルボ新型「EM90」がついに世界初公開され、中国市場では予約注文が開始されました。全長は5206mmというボルボ初のフルサイズ大型ミニバンは電気自動車(EV)で登場しました。どんなクルマなのか見ていきましょう。
欧州では14歳や15歳から運転できるマイクロモビリティカーがありますが、オペル「ロックス」もその1台。シトロエン「アミ」やフィアット「トポリーノ」とシャシを共有する2人乗り電動モデルとなります。そんなロックスをベースとしたクロスオーバーコンセプトが登場し、話題となっています。
ミニブランドのベストセラーモデルが「ミニ・クロスオーバー(欧州名:ミニ・カントリーマン)」ですが、先日世界初公開され3代目に進化した新型に、300馬力の2リッターエンジンを搭載したパフォーマンスモデル「ジョン・クーパー・ワークス」が登場しました。
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