日本仕様にはないスバル「WRX」のMT車ってどうなの? 走りの楽しさはCVTより格上! 北米での試乗で感じたその実力とは
なぜ日本仕様の「WRX」にはMT車の設定がないのか?
現行WRXのオーストラリア仕様やタイ仕様には、右ハンドルのMT車が存在します。なぜ日本仕様にはMT車がないのでしょうか?

その最大の理由は“アイサイト”にあると考えます。最近までスバルのMT車には、アイサイトが搭載されていませんでした。その理由は、「MT車とアイサイトの組み合わせでは、スバルが求める先進安全性能を実現することができないから」というものでした。
しかし先日、商品改良を受けた2ドアスポーツカー「BRZ」では、MT車にもアイサイトが搭載されています。また先日、WRXの北米仕様も「2024年モデルはMT車にアイサイトを搭載する」とのニュースが入ってきました。
つまり、アイサイトとMTの組み合わせは、解決のめどがついたようです。
こうしたことから、WRXのMT車が日本市場へ投入される可能性が高まってきたといえるでしょう。発表・発売はもう少し先になるかもしれませんが、大のMT好きである筆者としては期待しないわけにはいきません。
page
VAGUEからのオススメ
海と向き合い、自らを再起動する――プロセーラーが語る、シチズン「プロマスター」で“限界を超える”意味とは【PR】