巨大キドニーグリルはカッコいい!? 2025年以降に市販化決定 アジア初公開されたBMW新型「ノイエ・クラッセ」に注目
2023年9月に世界初公開されたモデルが早くもアジア初公開
2023年11月5日まで東京ビッグサイトで開催中の「JAPAN MOBILITY SHOW 2023(ジャパンモビリティショー2023)」。自動車メーカーや部品メーカーが数多く出展、未来を見据えるさまざまなモビリティが出展されています。
そんななか、BMWブースにはアジア初公開となる「「Vision Neue Klasse(ビジョン・ノイエ・クラッセ)」が展示されています。どんなクルマなのでしょうか。

ビジョン・ノイエ・クラッセは、2023年9月にドイツ・ミュンヘンで開催されたIAAモビリティ2023において世界初公開された、BMW最新デザインコンセプトモデルです。つまり世界初公開から数週間後にアジアでも初公開されたということになります。
ノイエ・クラッセとは英語で「New Class」、つまり新型車という意味です。
1950年代に起きた経営危機を乗り切ったBMWは、それまでにラインナップになかった中型モデルの企画を始め、ノイエ・クラッセとの愛称で呼ばれた初代「BMW1500」を開発、1961年のフランクフルトショーで世界初公開され、1962年から生産を開始しました。
このノイエ・クラッセは大ヒット、BMWの礎を築いたモデルとなりました。ノイエ・クラッセは現在の「5シリーズ」の前身です。
今回登場した新型ビジョン・ノイエ・クラッセは、BMWの次世代モデルがどのようになるのかを示すデザインコンセプトです。
キドニーグリルやダブルヘッドライト、ホフマイスターキンクなど、BMWの特徴を現代風に新たに解釈、ひと目でBMWだとわかる雰囲気となっています。また前方に傾斜させたシャークノーズなどのフロントエンドもBMWの特徴を再現しています。
微妙な黄色を帯びた「ジョイアス ブライト」の明るいボディカラーは、フレンドリーで未来志向の個性を強調しています。ブラックのサイドスカートとバンパーによってコントラストが与えられます。
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