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話題のマツダ「MSRロードスター」“スタンダードモデル”のディテールは? ソフトトップ初の2リッターエンジン搭載!! “エアロも足回りもブレーキも特別“です

過酷なサーキットにも対応する走行安定性とハンドリング

 そんな「MSRロードスター」のスタンダードモデルは、日本市場向けの「ロードスター」としては初の採用となる、2リッターの4気筒自然吸気エンジンを搭載しています。

「マツダスピリットレーシング・ロードスター」のスタンダードモデル
「マツダスピリットレーシング・ロードスター」のスタンダードモデル

 これにより「ロードスター」らしい取り回しのよさに加えて、高速域まで力強い加速を実現。街中はもちろんのこと、ワインディングや高速道路、サーキットでも楽しめるようにしています。

 また、サーキットでの走行を安心して楽しめるよう、ラジエターを大容量化。冷却性能の向上により、優れたパフォーマンスを実現しつつ、信頼性の向上にもつなげています。

 スタンダードモデルの「MSRロードスター」は、足回りのこだわりにも注目です。板厚を増したトンネルメンバーやストラットタワーバー、専用チューニングを施したビルシュタイン製のダンパーとサスペンションなどにより、ボディ剛性と足回りを強化。

 これにより、街乗りでの快適性を保ちながら、ニュルブルクリンクのような過酷なサーキットにも対応する走行安定性とハンドリングを実現しています。

 肝心のブレーキは、高性能アルミ合金を用いたブレンボ製の軽量・高剛性キャリパーを採用。対向ピストン構造によって高い制動力と優れたコントロール性を実現しているほか、高温下でも高い耐フェード性を実現し、さまざまなシーンで安定した制動力を発揮します。

* * *

「スーパー耐久」シリーズへの参戦で培われた技術やノウハウが随所に光る「MSRロードスター」。2000台強の限定となりそうなスタンダードモデルも、高性能な「12R」に負けず劣らず軽快な走りを楽しませてくれそうです。

Gallery 【画像】「えっ!…」スタンダードモデルもこだわり満載! これがまもなく発表される「MSRロードスター」です(30枚以上)
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