実車を3Dスキャン!! スバルの名車「インプレッサ 22B」を全長54.5cmでモデルアップ! エンジン音まで再現した巨大模型の完成度とは
音と光まで楽しめる「22B」の巨大モデルが登場
アシェット・コレクションズ・ジャパンから、毎号付属するパーツを組み立てるとスバル「インプレッサ 22B STiバージョン」の1/8スケールモデルが完成する『Impreza 22B-STi VERSIONをつくる』が創刊されました。
「インプレッサ 22B STiバージョン」は、スバルがWRC(世界ラリー選手権)でマニュファクチャラーズタイトル3連覇を達成したことを記念し、1998年に登場したスペシャルモデル。
専用開発された2.2リッター水平対向4気筒ターボエンジン“EJ22改”を搭載し、ワイドなブリスターフェンダーに17インチのBBS製アルミホイールとピレリ「P ZERO」タイヤ、ビルシュタイン製の倒立式ダンパーなどを採用し、限定400台は瞬く間に完売しました。
今回の1/8スケールモデルで注目したいのが、その開発方法で、スバルと同社のモータースポーツを担うSTI(スバル テクニカ インターナショナル)の協力を得て、STIギャラリー三鷹に展示保存されているシリアルナンバー「000/000」の量産試作車を徹底取材。実車をスキャンしたデータから3D-CADを構築してボディラインはもちろんのこと、エンジンルーム内の細かなパーツまで設計するなど、メーカー直系の貴重な保存車をサンプルに、「22B」の姿を細部まで再現しています。
完成時のサイズは、迫力満点の全長54.5cm。ボンネットを開ければ“EJ22改”を再現したエンジンが現れ、サスペンションやデファレンシャル、ドライブシャフトなど、普段は見えにくいアンダーボディのメカニズムまで緻密につくり込まれていることが分かります。

インテリアも細部まで再現されており、チェリーレッドのSTIロゴを備えたナルディ製ステアリング、バケットシート、メーターパネル、革張りのシフトノブなどをモデル化。フロントシートは可倒/スライドできるほか、左右のサイドウインドウやトランク、給油口も開閉可能です。また、大型リアスポイラーの上面ウイングも、実車と同じように2段階に角度を調整できます。
もちろん、外装も見どころ満載。ゴールドのBBS製鍛造ホイールや、グラマラスなブリスターフェンダー、大型リアスポイラー、エアロミラーなど、「22B」を象徴するディテールは精密に再現しています。
さらに、完成後は専用コントローラーを使って音と光のギミックを楽しめるのもポイントです。キーを差し込んでひねるとイグニッション音が鳴り、実車から採録したエンジンサウンドやホーンも再生可能。ヘッドライトのハイ/ローやポジションランプ、ウインカー、ブレーキランプ、バックランプなども操作でき、メーターパネルや室内灯も点灯します。
マガジンは毎号、模型の組み立てだけでなく「22B」と「インプレッサ」の魅力も掘り下げます。特集「インプレッサ 22B-STiバージョン完全解説」ではメカニズムや性能を写真と図版で紹介するほか、「インプレッサヒストリー」では歴代モデルの変遷を解説。「SUBARUとWRC」では3連覇を果たした1990年代を中心に名場面やリザルトを振り返ります。
定期購読者には、ロゴ入りパーツボックス、「22B」のエンブレムプレート、「IMPREZA」ロゴメダルつきキーホルダーのオリジナル3点セットをプレゼント。さらに、1997年のWRC開幕戦「ラリー・モンテカルロ」で優勝した「SUBARU Impreza WRC’97」を再現した1/24スケールモデルが第30号と同時期に届きます。
また、第4号以降、毎号500円(消費税込)をプラスした「プレミアム定期購読」では、完成した「22B」を飾れるサウンドディスプレイボードとアクリルカバーを用意。外部スピーカーでエンジンサウンドを楽しめるBluetooth機能を搭載したディスプレイボードは、最終号と同時期に届けられる予定です。
模型を組み上げる過程から完成後のディスプレイまで、「22B」の魅力を存分に味わえる『Impreza 22B-STi VERSIONをつくる』。スバルファンやラリー好きにとっては見逃せないコレクションといえそうです。
●製品仕様
・価格(消費税込):創刊号特別価格299円、第2号以降通常価格2199円(第90号は特別価格4998円で、ボディパーツが付属)
・創刊日:2026年8月5日
・刊行形態:毎週水曜日発売
・刊行号数:全120号(予定)
・判型:285×220mm
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