登場から5年で“大刷新”!? レクサスの人気SUV「NX」がまもなく進化! 9月1日に詳細発表へ 最新の「ES」風インテリア採用&PHEV大幅進化のウワサも
9月1日に詳細発表! 登場から5年の「NX」はどう変わる?
レクサスは2026年8月29日、30日の両日、公式SNSで「NX」のマイナーチェンジを予告するティザー映像を公開しました。
29日の映像では、暗闇の中からリア、ヘッドライト周辺、サイドシルエットなどを断片的に披露。さらに翌30日には、「あと2日」として第2弾を投稿し、今度はインテリアの様子を中心に見せています。いずれの投稿でも「2026年9月1日をお楽しみに」と告知しており、2日連続で段階的に情報を明らかにする形となっています。
ルーフラインや全体のプロポーションを見る限り、現行モデルのスタイルが受け継がれているように見える一方、ヘッドライト周辺には新しいシャープな造形が確認できます。
現時点でレクサスは、具体的な変更内容について発表していませんが、海外では今回の2027年モデルは内外装や装備が幅広くアップデートされるとの情報が伝えられています。
現行型の2代目「NX」が世界初公開されたのは2021年6月のことでした。当時、レクサスは同モデルを「次世代レクサスの幕開けを象徴する第1弾」と位置づけ、デザインや走り、先進技術を全面刷新。さらに、レクサス初のPHEV(プラグインハイブリッド車)も導入しました。
今回のアップデートは、そんな“次世代レクサスの幕開け”となった「NX」が、登場から約5年を経てどこまで進化するのかという点において注目されます。
●外観以上に変わる!? 「ES」風インテリア採用のウワサも
では、どんな部分が変わると予想されているのでしょう?
まずエクステリアについては、前後のデザインを中心とした変更になると予想されています。海外で目撃されているプロトタイプや今回のティザー映像からは、ヘッドライトやフロントグリル周辺、バンパー、リアランプなどが変更される可能性がうかがえます。

なかでも気になるのがフロントマスク。現行「NX」は、大型のスピンドルグリルと、L字型のデイタイムランニングライトを組み込んだシャープなヘッドランプが強い個性を生み出しています。
一方、近年のレクサスは、グリルの存在を強調するのではなく、ボディ全体でスピンドル形状を表現する“スピンドルボディ”の考え方が広がっています。
「NX」の商品改良モデルも、そうした最新のレクサスに近い顔つきへ変化するのか否かがひとつの見どころとなりそうです。
そして、8月30日に公開された2日目のティザー映像で注目したいのがインテリア。
短い映像ゆえ全体像までは分かりませんが、現行型の室内をベースとしながら、センターディスプレイ周辺や操作系には変化を感じさせる部分が確認できます。
SNSにはこの映像を見たレクサスファンから、最新世代の車載ソフトウェアや操作系が導入されるのではないかといった分析も寄せられています。また、映像内の画面表示から、新しい快適装備の搭載を予想する声も見られました。
一方、海外で目撃されてきたテスト車両でも現行型とは異なるインターフェイスが確認されており、今回のティザー映像によってインテリアのアップデートが図られる可能性がさらに高まったといえそうです。
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