登場時は「夢のトランスミッション」とまでいわれたDCT。なぜそれほど広まらないのか
2ペダルのオートマ車にも「トルクコンバーター式AT(トルコンAT)」「CVT」など種類があるが、そのなかの「デュアルクラッチトランスミッション(DCT)」は一時期、「夢のトランスミッション」ともてはやされたものだ。2020年のいま、現状はどうなのだろうか。

2ペダルのオートマ車にも「トルクコンバーター式AT(トルコンAT)」「CVT」など種類があるが、そのなかの「デュアルクラッチトランスミッション(DCT)」は一時期、「夢のトランスミッション」ともてはやされたものだ。2020年のいま、現状はどうなのだろうか。

クルマのハンドルは、自動車が登場した黎明期から長い間、その形が変わらないものとして思われがちだが、じつは最初のクルマにはハンドル自体が存在していなかったという。その歴史を見てみよう。

かつては多くのクルマに搭載された水平対向エンジンだが、いまではポルシェとスバル(とスバルからOEM供給されたトヨタ)しか、水平対向エンジンを搭載した4輪車はない。それはいったいなぜなのだろうか。

日本輸入車協同組合(JAIA)は2020年6月4日、同年5月度における輸入車新規登録台数を発表した。

「カローラ」や「プリウス」、「スカイライン」など固有名詞が多い日本車に対し、ドイツ・プレミアムブランドは「C180」「320i」「A4 35TFSI」など、車名やグレード名が数字や記号で表されている場合がほとんどだ。では、いまその車名はどのようなルールで名付けられているのか。メルセデス・ベンツ、BMW、アウディについて調べてみた。

いまでは日本でも装着が義務化されている横滑り防止装置。一般的にはESCやESPと呼ばれることが多いスタビリティコントロールシステムだが、初めて市販車に装着されたのは1995年。つまり登場からまだ25年しか経っていないという。その歴史を紐解いていこう。

徐々にその数が減っているとはいえ、日本には2018年度末でおよそ3万店もの給油所(ガソリンスタンド)があるという。近年の石油元売り会社の合併により、ガソリンスタンドのブランドは少なくなってきているが、とくにこだわりのある輸入車ユーザーは「エネオスのハイオクが最高」「いや、シェルのハイオクでしょ」とこだわる人も多い。ではブランドによってハイオクの違いはあるのだろうか。

街のカーショップやタイヤ専門店で販売されているタイヤだが、同じサイズでも高いものから安いものまで、2倍以上の販売価格の差があることもしばしば。それも同じメーカーのタイヤでも、ブランドによって大きく価格が異なっている。タイヤは、そのほとんどがオープン価格となっているため、もともとの値段がわかりにくいのだが、それにしてもなぜ、すべて見た目は同じような黒くて円いタイヤに、これほど販売価格差が出てくるのか。

2020年は新型コロナウイルス感染拡大の影響でオンラインでの開催となったものの、10年以上毎年開催され、カングーだけで1700台以上、5000人以上の人が集まる日本最大級のオーナーミーティングが、カングージャンボリーだ。そんなイベントに集まるルノー「カングー」には、大きく分けると5種類が存在するという。

「ヴィータ」「オメガ」など、かつてヒットを飛ばしたオペルが日本市場から撤退したのは2006年。あれから15年、2021年にオペルブランドが日本に再上陸する。そもそもオペルとはどんなブランドなのか。オペルに勝算はあるのか。

東京と大阪の真ん中あたりに位置する愛知県豊橋市。人口約38万人の中規模都市だが、日本のゲートウェイ(玄関口)としてトヨタやスズキ、三菱のクルマがここから輸出されるほか、フォルクスワーゲングループやボルボ、プジョー・シトロエン、FCAグループ、メルセデス・ベンツなど世界各国からクルマが輸入されていて、日本を走る輸入車の2台に1台が豊橋に入ってくるという。なぜ豊橋は「輸入車の聖地」といわれるような街になったのか。

最近登場するヨーロッパ車によく搭載されているシステムが「48Vマイルドハイブリッド」だ。まだ日本では登場していない、VW新型ゴルフにも48Vマイルドハイブリッドが搭載されるなど、いま注目となっている。このシステムはどんなものなのか。あらためて考えてみた。

かつて「スーパーカーブーム」と呼ばれる一大ムーブメントが起きた。1970年代後半、当時の小中学生は夢中になってマンガを読み、テレビ番組を見て、スーパーカーの名前を覚えたものだ。いまの40代~50代には懐かしい、あの当時を振り返ってみる。

ドイツのフォルクスワーゲンAGは2020年4月27日、VW本社のあるウォルフスブルク工場での車両生産を再開したと発表した。

日本自動車輸入組合が2020年4月に発表した統計によると、2019年度(2019年4月から2020年3月)までの輸入車の新規登録台数は前年比マイナスだったという。そんななか、JEEP(ジープ)ブランドはなんと10年連続で台数を伸ばしている。その理由を考察してみた。

フォルクスワーゲンAGは、同社のSUV「ティグアン」が2019年に91万926台が生産され、VWブランド、およびVWグループのベストセラーモデルになったと発表した。

クラシック・ミニのデザインを引き継ぎ、新たにBMWが「MINI」ブランドを立ち上げたのは2001年。日本でも翌2002年3月2日(ミニの日)から販売が開始されている。いまでは輸入車ナンバーワンブランドに成長したMINIだが、ラインナップが増えるなかで、消えていったモデルもある。そんな「消えたMINI」を3車種紹介する。

「MINI」といえば、その名のとおりミニ・サイズのコンパクトなボディとゴーカートフィーリングと呼ばれるスポーティな走りで世界中の人気を集めたブランドだが、そんなMINIにもかつて全長6メートルを超えるリムジン仕様が存在していた。
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