発売3年ですでに世界販売10万台突破! 最新モデルに乗ってわかったポルシェ「タイカン」の“見えざる進化”とは?
2019年にポルシェ初の市販EVとして登場した「タイカン」。いまではクロスツーリスモ、スポーツツーリスモと3つのボディラインナップを備え、累計販売台数も10万台を突破するなど人気のモデルとなっています。そんなタイカンも発売当初と比べ進化しているといいます。イタリアで試乗する機会がありました。

2019年にポルシェ初の市販EVとして登場した「タイカン」。いまではクロスツーリスモ、スポーツツーリスモと3つのボディラインナップを備え、累計販売台数も10万台を突破するなど人気のモデルとなっています。そんなタイカンも発売当初と比べ進化しているといいます。イタリアで試乗する機会がありました。

ポルシェは、2030年までに全販売台数の80%以上をEVとする目標を掲げています。その目標に向けてさまざまな取り組みをおこなっていますが、そんなポルシェがイタリアで「ネクストレベル E-パフォーマンス」というイベントを開催、EV技術を紹介しました。

マセラティのミッドシップ・オープンスーパーカー、「MC20チェロ」は2022年5月に世界初公開されましたが、今回イタリア・シチリア島で国際試乗会が開催されました。モータージャーナリスト大谷達也氏のレポートです。

ボルボの最量販モデル「XC40」が2022年7月に初のフェイスリフトを受けました。ラインナップと仕様も変更された人気コンパクトSUV、XC40ですが、パワートレインやインテリアも含めて大幅に変更されているのが特徴です。どのように変わったのでしょうか。

コンパクトで使い勝手の良いサイズ感や、北欧デザインの内装などが日本でも人気のボルボのSUV、「XC40」。このXC40をベースにした電気自動車(EV)が「XC40リチャージ」です。ボルボで国内2車種目となるEVですが、2022年7月には、先に発表したツインモーター仕様とシングルモーター仕様が登場しました。その実力はどうなのでしょうか?

長い間「フェラーリ初のSUV」と噂されていた、フェラーリ新型「プロサングエ」がついに世界初公開されました。全長4973mm×全幅2028mm×全高1589mmの大柄なボディに725馬力の6.5リッターV12自然吸気エンジンを搭載する異色な4ドアモデルは、しかしどう見てもフェラーリです。

2022年2月にはじまったロシアのウクライナ侵攻。それに対抗する制裁などによりエネルギー価格が高騰、欧州ではガソリン価格は1リッター300円を超える場所もあるほか、電気代も高騰しています。欧州などでは近年、ICE(エンジン車)からEV(電気自動車)への「EVシフト」の流れがありますが、そんな状況下でもEVは浸透していくのでしょうか。

2022年6月にランボルギーニ新型「カウンタック」が日本で初公開されました。これだけでなく、最近ではランボルギーニ「ウラカン・テクニカ」やフェラーリ「296GTB」「296GTS」そしてマセラティ「MC20チェロ」など、スーパーカーが数多く登場しています。その理由はなんなのでしょうか。

世界でも日本市場でも好調なボルボ。日本でもリチャージモデルであるPHEVの販売が好調で、2021年は1688台を販売し、ボルボの販売台数に占める割合は10.1%、前年比85%増を達成しています。なぜいま、ボルボのPHEVが人気なのでしょうか。

最近の報道を見ると、あと10年か20年かで世界中が電気自動車(EV)で埋め尽くされるというような論調が目立つ。極端な報道だと、近い将来ガソリン車はすべて淘汰され、ハイブリッド車も生き残れないというものまである。はたしてそれは本当なのか。モータージャーナリスト大谷達也氏によるEV連載、最終回だ。

遠くに旅行に行くのが大変、まだインフラが整っていない、いや維持費は安い、環境にも優しい。などなど、現状日本では賛否両論があるが、日産「リーフ」をはじめテスラや欧州メーカーのモデルなど、日本でもさまざまなEVが選べるようになった2021年のいま、実際にどんなメリットやデメリットがあるのだろうか。モータージャーナリスト大谷達也氏による連載3回目だ。

2020年11月にマイナーチェンジしたアウディ新型「RS6 AVANT(RS6アバント)」。600ps・800Nmを発生する4リッターV8ツインターボエンジンを搭載、8速ATを組み合わせたスポーツモデルながら、48Vマイルドハイブリッドやシリンダーオンデマンドなどを採用し効率化も図っている。そんなRS6アバントの魅力に迫る。

欧州市場や中国、そして北米市場では確実にEV(電気自動車)シフトが起きているが、ここ日本においては、さまざまな理由で「シフト」と呼ぶほどはEVの販売台数が伸びているということはない。ただ日産の初代「リーフ」は、世界初の量産型EVとして2010年に登場するなど、その素地はあるのかもしれない。そこでEV連載第2回は、日本で購入できる代表的なEV3台を紹介、それぞれ日本の道路事情においての長所と短所を考えてみた。

2021年4月に中国で開催された上海モーターショー2021は、中国メーカーだけでなく欧州メーカー、そして日本メーカも電気自動車(EV)のニューモデルを発表、まさに「EV祭り」だった。こういう現状を見ると、近いうちにエンジンを搭載したクルマがなくなってしまうのではないかと不安になるほどだが、実際はどうなのだろうか。世界の主要なEV市場である欧州、アメリカ、そして中国の現状を分析する。

2020年10月に日本上陸を果たしたコンパクトSUVのパフォーマンスモデル、メルセデスAMG「GLA 45 S」。最高出力421ps・最大トルク500Nmという、世界でもっともパワフルな2リッターエンジンを搭載するGLA 45 Sは、先代モデルと比較してどう進化したのだろうか。また、同時に日本上陸した「GLA35」とはどういう違いがあるのだろうか。実際に走ってみた。

2020年9月に上陸した、日本市場ではアウディ初となる市販電気自動車(EV)「e-tronスポーツバック55」に続き、2021年1月に登場した第2弾が「e-tron 50」だ。55よりも小型バッテリーを搭載し、軽量化と低価格化を実現したニューモデルだが、55とはどんな違いがあるのだろうか。その魅力はどこにあるのか。
page