VAGUE(ヴァーグ)

スバル新型「レヴォーグ レイバック」はスポーツワゴン派生の都会派SUV! 快適な乗り心地と200mmの最低地上高がストレスフリーの走りを実現

内外装デザインはレヴォーグとは異なる専用仕立て

 レイバックのエクステリアは、フロントグリルと前後のバンパーが専用品となっています。加えて、フェンダーや車体の下部を“クラッディング”と呼ばれる無塗装の樹脂素地仕上げとすることで、ラギッド感を演出しています。

足回りの変更でロードクリアランスを拡大しつつも、都会的な雰囲気に仕上げられたスバルの新しいクロスオーバーSUV「レヴォーグ レイバック」
足回りの変更でロードクリアランスを拡大しつつも、都会的な雰囲気に仕上げられたスバルの新しいクロスオーバーSUV「レヴォーグ レイバック」

 その上、ホイールも専用デザインとし、細かい部分では視界を拡大したドアミラーや、さらに、のぞかないと見えませんがインナーフェンダーもレヴォーグとは異なる部品を使っています。

 インテリアは、アッシュカラーをベースに、差し色としてステッチなどにカッパーの色合いをプラスした専用コーディネートを採用。さらにフロントシートの座面は、通称“土手”と呼ばれるサイドサポートをレヴォーグのものより小さくし、フレームの骨をなくしてやわらかくしています。これは乗降性を高めるための変更ということです。

 そんなレイバックのエンジンは、レヴォーグに用意される高出力型の2.4リッターターボの設定はなく、1.8リッターターボのみとなっています。

 2.4リッターターボエンジンがないのは「走りも含めた全体のバランスを考えて」とのことですが、残念に感じるスバルファンも多いかもしれません。

 とはいえ、1.8リッターターボでも最高出力177psを発生するため、動力性能的には十分。それは、険しい上り坂を含めた峠道でのドライブでしっかり確認できました。

Nextライバルはドロが似合わない都会的なSUV
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