スバル新型「レヴォーグ レイバック」はスポーツワゴン派生の都会派SUV! 快適な乗り心地と200mmの最低地上高がストレスフリーの走りを実現
ライバルはドロが似合わない都会的なSUV
そんなレイバックについて、開発陣は「スバルで最も都会的なSUV」と解説します。そのねらい、そして、それを感じさせるポイントはどこにあるのでしょう?

まずスバルのねらいはズバリ、「SUVマーケットが広がりを見せる中で、これまでのスバルのラインナップではフォローできない顧客ニーズが増えてきた」ため。
例えば、フォレスターやアウトバックはアウトドアニーズと連動しており、ドロだらけの道でも躊躇せず走れるような雰囲気と性能を備えています。
しかしレイバックは、SUVジャンルの中でも高い人気を獲得しているトヨタ「ハリアー」やマツダ「CX-5」といった、ドロが似合わない都会的なSUVをライバル視。そういったニーズをカバーするのがレイバックの使命というわけです。
そうしたスバルの意図は、レイバックのスタイリングにもしっかりと現れています。
最新のアウトバックやクロストレックはラギッド感を強め、先代モデルよりもクラッディングの面積が拡大しています。それらに対してレイバックは、明らかに無塗装樹脂の面積が小さいのです。レイバックのよりスタイリッシュなルックスは、これまでのスバル製SUVとの最大の違いといってもいいでしょう。
さらにレイバックには、販売店オプションとしてフェンダー回りをボディ同色やグロスブラック仕上げに変更するアイテムも用意。筆者としては、レイバックはボディ同色のフェンダーが似合うと感じました。
実はこれ、スバル車としては初の試みで、都会的なSUVのための演出に欠かせないものといえそうです。
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